青年マンガの感想・レビュー15397件<<363364365366367>>みそかつ食べてみたい美味しい名古屋を食べに行こまい 榊こつぶ野愛旅行できないというかしにくいというか、そんな状況だと余計に旅行したくなる。 なのでご当地グルメ漫画を読むのです。 行った気になるわけじゃないし思いは募るけど飯漫画は人を幸せにするのです。 名古屋飯、パワフルですよね。 炭水化物が多いし、こってりがっつりが多いし、なんか食べたら元気になりそうな感じがします。 トンカツもエビフライも醤油かポン酢でさっぱり食べたい派の軟弱者ですが、みそかつ食べてみたい…! 旅行どころか外食もしづらい昨今ですが、食べたいものとか行きたいとこを考えながらポジティブに過ごしたいものですね。 食べてないけど名古屋の元気をもらえそうな漫画でした!騙しているのか?騙されているのか?夏目アラタの結婚 乃木坂太郎名無し※ネタバレを含むクチコミです。今さら読んでないと言えなかった寄生獣 岩明均かしこ名作なのに読んでない漫画が自分にはたくさんあるのですが、中でも「寄生獣」がそうで、今さら読んでないと言えない漫画の第一位だったのですが、もう読み終わりましたので一安心です。ずっとミギーだけで会話を乗り切ってきましたが、これからはパラサイトとか田宮良子とか言ってやろうと思います。 読むのが遅かったので、偶然にも「骨の音」「風子のいる店」「寄生獣」の順番で読んだのですが、「寄生獣」がズバ抜けて面白いとは思いませんでした。完全版に収録されてた岩明均先生のコメントを読むと「自分には登場人物よりも出来事をベースにしたストーリーが合っていた」とあったので、その違いはあるかもしれません。あくまで個人的な意見ですが…。官能と競技、二人が交わる時 #1巻応援シルバーポールフラワーズ 如意自在あうしぃ@カワイイマンガ前作『はるかなレシーブ』では、カメコやマスコミのせいでエロスな視線で見られがちなビーチバレーを、躍動する肉体の迫力と明るいロマンシス群像劇で性的な視線を打ち消し、感動的な王道スポーツ漫画として結実させた如意自在先生。 新作『シルバーポールフラワーズ』はそこから更に踏み込んで、「ポールダンス」という性的なショーを想起させる物を扱い、官能と競技の狭間にあるズレと共通する物、アンビバレンツな感情を描いている。 ★☆★☆★ ポールダンスを、従来のエロス漂うショーとして舞う女性と、「ポールスポーツ」という競技として取り組む女性。この二人が出会う事から、物語は始まる。 お互いを「冒涜だ」と感じ、反発する二人はぶつかり合う。それぞれの思い入れが語られる事で、どちらにも共感出来る私の心は宙吊りのまま、話が進んで行く。 古く妖しい劇場で、プライドを賭けて踊り合う二人。その一瞬の邂逅は互いに影響を与え、またそれぞれの「戦い」に戻っていく。方や競技の高みに、方や本当の誇りを取り戻す為に。 2巻以降、どうなるのだろう……先が見えない。どちらの場にも二度と立つ事は無さそうな、二人はどう関わっていくのか。 それぞれの道を描きながら、心の強敵(と書いて友)的な関係性が紡がれていくのか……もしかしたら強い反発の分、焼けつく様に熱いロマンシスが、展開されるのかも知れない(1巻時点での予想です)。 想像以上に良かった常野物語 恩田陸 菅原淳名無し表紙とロゴが新興宗教の勧誘漫画みたいで読む前は心配してしていましたがとてもいいコミカライズでした。 ストーリーに違和感がなく、また漫画ならではのモノクロの中に一部だけカラーで描く表現も素晴らしかったです。 鶴先生のビジュアルが想像そのままでした。やはり鶴先生はあの姿ですよね。紙版と電子版で、表紙の印象が全然違う…僕はお肉じゃない 伊藤一角名無し紙版と電子版で、表紙の印象が違いすぎてビックリした…周りの目が気になるなら紙版をおすすめする。みやびちゃんの顔芸だけでお金取れる漫画新・信長公記~ノブナガくんと私~ 甲斐谷忍mampuku出オチかと思いきやちゃんと面白いあたりさすが甲斐谷先生。 狂言回しにして紅一点のみやびが驚くほど可愛い。リアクション役なので顔芸が映える映える。ライアーゲームでも振り回される女主人公だったが、とくに顔芸可愛い漫画だとは思わなかったので、作者の成長あるいは変化? パーフェクトなまでにヤンマガにフィットしてますね。ベテランなのに凄い… 銀行員時代から漫画家デビューまでの自伝的作品9で割れ!!―昭和銀行田園支店 矢口高雄hysysk矢口高雄先生が銀行員からキャリアをスタートして漫画家になった話は有名だが、どのような仕事をしていたかはこの作品を読むとよく分かる。タイトルになっている「9で割れ」というのは、桁の間違いを判別するためによく使われていたのだそうで、今でも役に立つ知識だ。 コンピュータの導入、テレビの普及など、時代が変わりゆく中で生まれては消えていったものが描かれていて、人間の営みに対する作者の一貫した態度というか美学に触れたように思う。どうやっても釣り漫画になってしまうのも愛おしい。個人的には下宿先のおじいさんとその兄が重要文化財レベルの美術品をコレクションしていた話がすごく好き。 ペンネームの由来や釣りキチ三平の由来など、「そういうことだったのか!」というエピソードも入っているし、水木しげるの仕事場を見学して池上遼一やつげ義春と出会う話など、歴史的な資料としても重要な作品になっている。 働きながら何かをなそうとする人は元気づけられるんじゃないかな。都内コミュニティバスの女性運転士さんの話BUS DRIVER 京葉Rapid名無し※ネタバレを含むクチコミです。2人の「台湾茶の父」による台湾烏龍茶の誕生物語!異人茶跡 張季雅たか※ネタバレを含むクチコミです。 闇の住人の明るい宇宙生活大ダーク 林田球さいろくさすが林田球先生、期待を裏切らない。 死ま田=デスのファンがチキューを制覇する日もそう遠くない! 宇宙という事もあって世界は結構ボーダーランズ(ゲーム)っぽい感じで、ボダランファンとしても超楽しく読めるのでオススメ。 第1話の開幕から「ニーモツ」の時点でネーミングが相変わらず良いなぁと感心したし、描きたいもの描いてる感じなのかな、楽しみだなって気持ちで終わるまで死ねないぜって思いました。(長生きはしたい)ラッコと暮らす、癒やしの日々。 #1巻応援OL、ラッコを飼う。 井上知之sogor25会社勤めの普通の OL・時庭ゆとりさんと彼女が飼っている"ラッコ"との生活を描いた作品。 ラッコといっても、例えば表紙にもあるように時庭さんと一緒にゲームをしたり、ほかにも水族館やイチゴ狩りに一緒に出かけたり、家では一緒にお酒を飲んだりとほとんど人間と同じような振る舞いをしています。 かと思えば ベランダに積もった雪を見てはしゃいだり、遊びたいと駄々をこねたりと、幼い仕草を見せることもあります。 この、恋人でもなければ友達でもない、大人な付き合いもできれば子供っぽいところがある、そんなラッコとの共同生活のなかには、ゆったりとした癒やしの時間、そして忙しなく生きていたら素通りしてたかもしれない日常の様々な気づきで溢れています。 日々忙しく働いていてプライベートでの癒やしを求めている、そんな人にこそ読んでみてほしい作品です。 1巻まで読了ダチョウ肉(ウジ虫入り?)の時代が本当に来そう鉄鍋のジャン 西条真二 おやまけいこニュー大谷このニュース見て鉄鍋のジャンを思い出した。 https://suumo.jp/town/entry/ostrich-tamaoki/ 本当にダチョウが21世紀の食料問題の救世主になるかもね さすがにウジ虫入りは試してないようだが、エサで改良するよりジャンのやり方の方が手っ取り早そう JKからオッサンまで輝夜月ガチ勢の日常 おのでらさん名無し2018年5月よりツイ4で連載されていたおのでらさんの作品。おのでらさんファンで輝夜月も好きなので連載読んでました。 日本では「ストロングゼロの擬人化」「首絞めハム太郎」、海外からは「コカインちゃん」「聴くマリファナ」などの呼び名で知られるVtuber輝夜月。 https://youtu.be/TeKTVFgw1hM その魅力に取り憑かれてしまった人々の視点でそれぞれの生活の充実ぶりが描かれていて、推しがいる生活っていいよね…という気持ちになります。 内容だけでなく、表紙を開いてすぐの目次がYouTubeの動画一覧画面みたいなデザインだったのにも愛を感じました。 描き下ろしのおのでらさん作品お馴染み・勘違いおじさんによるバ美肉エピソードがめっちゃ良かったです。 https://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/kaguyaluna/0001.html予想外だったサエイズム 内水融野愛なんかねえ、もっとこう支配と被支配みたいなドロドロとしたものを描いてる漫画だと思って読みはじめたんですよね。 引っ込み思案な美沙緒を完璧美人で優等生な冴が支配して、周りを巻き込んで美沙緒を孤立させて服従させるみたいな、内なるドロドロを期待してたんですよね。 冴ちゃんめちゃくちゃファンタジックモンスターだった。びっくりした。 そういうものだと理解してからはそういう楽しみ方ができたのでよかったです。 しっとりじめっとした怖い話かと思ったら意外と突き抜けてます。 裁判ならぬサエバンはさすがに笑わしにきてると思った。こういうの大好き石神伝説 とり・みきhysysk現代(といっても20年以上前)が舞台の、日本書紀や古事記などの神話をベースにした作品。 人間と鬼との戦いといえば、今だと『鬼滅の刃』が思い浮かんでしまうが、それはやはり日本において鬼という存在が深く根付いている証拠でもある(「柱」ってここから来てるのかな、とか。ちなみに戦うのは鬼殺隊ではなく自衛隊)。桃太郎伝説や、海外の似たような神話、ミステリーとも絡めて謎を追うのが面白い。身近にある神社の由来を調べてみたくなる。 未完のまま20年以上経っており、作者自身も再開するなら再構成が必然と言っているため実現は難しいかも知れないが、ぜひとも続きが読みたい。 1巻感想妻が夫で夫が妻で 青波エコー名無し※ネタバレを含むクチコミです。表紙詐欺に注意ささひと 花月仁名無し※ネタバレを含むクチコミです。あらもん作者のデビュー作くろのロワイヤル 完全版 木下由一名無しあらもんを読んでこの作者さんのことを知った人間なので、もちろんくろのロワイヤルの存在も知らなかったんですが、あとがきによると、当時単行本が1冊しか刊行されずお蔵入りとなってしまったエピソードが山のようにあったんだそう。それがこの度完全版として刊行できたということは、間違いなく「あらもん」が人気作品であることの証明でしょう。 いわゆる魔法少女(変身して戦ったりはしない)・くろのと、地味でショボい男子・山野がひょんなことから同居することになるというよくある設定なんですが、ラッキースケベ的なものよりも、山野の方からスケベを取りに行くスタイルを貫いてる感じが他の漫画と違う気がしました。山野のスケベ根性は奥が深い(あくまでエロではなくスケベと言いたい)。 たまにラッキーなスケベが降ってきても、相応?の報いがあるのがまた面白いところ。例えば、くろのの父親にひとりで全裸でハッスルしてるところを見られた際には、坊主になって寺で修行させられていました。また、大体のスケベ行動は盗撮されてくろのに見られています。 細かな小ネタも多く、ここがいいというところは山程あって書ききれません。あらもん好きな人は読んで損しないですし、やっぱりこの作者さんはセンスがいいということを再認識できてよかったです。 海外漫画の最良の入り口完全版 ピーナッツ全集 チャールズ・M・シュルツ 谷川俊太郎(とりあえず)名無しビル・ワターソン『カルヴィン&ホッブス』のクチコミに書いたことだが、日本では本当に海外の漫画が読まれない。 この『ピーナッツ』ですら、「スヌーピー」というキャラクターを知る人の数に比べたら(いや、日本国民全員でしょう、それは)、実際に漫画を読んだ人は驚くほど少ないだろう。 とは言え、谷川俊太郎の美事な仕事によって、『ピーナッツ』は版元を変えながら、延々と刊行され続けている。誠に喜ばしいことである。(アメリカへ会いに行った谷川に、シュルツが「翻訳できるなんて、あなたは私よりもジョークが上手いんでしょうねえ」と感謝していた記憶がある) ごく最近刊行が始まった『完全版 ピーナッツ全集』は、本書「15」が第1回配本分となる。 個人的には、70年代のピーナッツが、今の日本人読者にとっては一番違和感なく楽しめると思うので、できれば、近いうちに刊行されるであろう「12~14」を、まずはお薦めしたい。 ちなみに、50年代や60年代は、結構絵柄が違うので、少し戸惑うと思います。 いや、もっと正直に言うと、ツル・コミック『PEANUTS BOOKS』か角川書店『SNOOPY BOOKS』、例の縦長の、横に英語が載ってるヤツを古本で探して読むのが一番良いですよ。 なんと言っても、我らが西の巨人いしいひさいちの『ドーナツブックス』が思いっ切り形をパクった、4コマ漫画の聖典なのですから。 とにかく、海外の漫画(コミック・ストリップ、カーツゥーン)を読み味わうということにおいて、これほど日本人にとってイージーな作品はない。 チャーリー・ブラウンもサリーもルーシーもライナスもシュレーダーもピッグペンもペパーミントパティも、皆、我ら極東の民と同じように人生に悩む「隣人」である。スヌーピーはいつだって、尊大で小心でええカッコしいで、魅力的だ。 『ピーナッツ』なら、誰でも海外の漫画を心から楽しむことができるのだ。 そして、この極めた優れた「入り口」を通ることが、世界中の漫画へのパスポートになる、と自分の経験を考えて断言できるのです。学級文庫にオススメされていたのでファンタジウム 杉本亜未かしこマンバのオンライン読書会で学級文庫にオススメの漫画として紹介されていたのがきっかけで読んでみました。 主人公の長見良くんは中学生ながらマジシャンとして超一流の腕を持っていますが、難読症(ディスレクシア)で読み書きが苦手な為に学校生活や両親との関係が上手くいかずにいました。良くんのマジックの師匠の孫である北條と出会ってからは本格的にプロのマジシャンとして見出されるようになりましたが、才能を活かすのも簡単なことではなく、様々な問題と向き合いながら成長していく物語です。 世界で活躍するにはメディアに出るべきということで途中から芸能界入りをしますが、良くんが抱えている悩みは普通の中学生だった自分と重なるところがあったりして勇気づけられものがありました。社会にはいい大人ばかりいる訳じゃないというのも勉強になりますね。実際にマジックを観に行ってみたいと思ったし、難読症について学んだことがたくさんありました。ラストも素敵です。 大人になってから読んでも面白いですが、良くんと同じ年齢くらいの子にオススメしたくなる作品ですね。ぜひ感想を聞いてみたいです。家族が命(すべて)。帰ってきた親父が示した愛と男の生き様。 #完結応援親父 もりやまつるstarstarstarstarstarたかものすごいものを読んでしまった…。あまりに良すぎて感想なんて絶対書けないという気持ちになりましたが、世にもっと広めるため書いておこうと思います。 (これから読む方にまっさらな状態で楽しんでほしいので核心に触れるネタバレは避けてあります) https://i.imgur.com/EQuo64z.jpg この漫画を知ったきっかけは、マイページの「おすすめ」にこの『親父』(著: もりやまつる)が表示されていたこと。 強烈な表紙に惹かれ、あらすじにサッと目を通してとりあえず1巻だけ買って読んだんだけど…もう全てが自分の好みの最高の漫画だった。今まで読んだ全ての漫画の中でも一番かもしれない。(読み終わった直後なので興奮冷めやらない) ヤクザ者をボコボコに返り討ちにする桁外れの暴力。 実母と愛娘・愛息子への家族愛と、離れていてもお互いに想い続けた夫婦の純愛。 男らしさが極まりすぎてるがゆえのシンプルな下ネタ。 「暴力・愛・笑い」という、私がエンターテイメントに必須だと思っている要素が全て入っている完璧な物語。 しかも絵もが力強く、それでいて描き込みが細かいから見応え抜群…! 暴力に興奮し、下ネタで笑って、最後には愛の深さに涙が出てて…と、たった3巻の中で感情が目まぐるしく掻き立てられました。 何よりテストステロンが爆発してる親父の見た目と生き様が本っっっ当に途轍もなくかっこいいので、死ぬ前にぜひ一度読んでみてください。 たぶんゴールデンカムイ好きな人は好きだと思います…! ギャルが魅せるカット主戦型! #1巻応援りこさんブッチギリです! 大田均あうしぃ@カワイイマンガいやぁ、りこさんカッコイイわぁー。 マイペースを貫くギャルの明るさ、相手を手玉に取る余裕、手の内を見せない底の知れなさ……そしてカットマン! 卓球やってると、カットマン憧れます。(私、中学時代卓球部でした)で、実際にやってみようとすると、これがえらく難しい。 相手の強い打球に対してミスの許されない返球、広い守備範囲をカバーするフットワーク、長いラリーを重ねる気力・体力……かなりしんどいけど、観ている方はワクワクするんですよね、パワーをいなし、軽々と返球するクールな感じが。 りこさんは、男子の強打もあっさり打ち返すし、強い回転のサーブも完璧にブロック。「あ〜しんど!」とか言いながら爽やかな笑顔。そしてカット打ちのフォームが、しなやかで美しいこと……もう惚れる!でもどうしてそんなに強いの? 「卓球は布石のスポーツ」という言葉は、りこさんの二つの試合(非公式)にも端的に表れています。巧者に対して、なかなか手の内を見せない。相手にギャルと侮らせ、完璧な守備で相手を引き出し、狂わせ、最後に牙を剥く。完全にりこさんの掌中。気持ちいい! マイナーな「カット主戦型」がトップを獲る可能性は、ギャル姿で堂々としているりこさんの強メンタルにあるのかも?今後りこさんが何処まで躍進するのか、期待してしまいます。 そして部活からはみ出した連中に、りこさんが何を教え、彼らがどう変わっていくのか?元ボクサー女子が、りこさんの守備型卓球を見て、どう触発されるか? ……目標はやたら高いけど、大丈夫?横槍メンゴの新境地。美しく脆かった彼女についての回想一本花 横槍メンゴ名無し優しくて強いように見えた憧れの女の子を、メタモノローグで、漫画家の女の子が回想する話。とてもよかった<<363364365366367>>
旅行できないというかしにくいというか、そんな状況だと余計に旅行したくなる。 なのでご当地グルメ漫画を読むのです。 行った気になるわけじゃないし思いは募るけど飯漫画は人を幸せにするのです。 名古屋飯、パワフルですよね。 炭水化物が多いし、こってりがっつりが多いし、なんか食べたら元気になりそうな感じがします。 トンカツもエビフライも醤油かポン酢でさっぱり食べたい派の軟弱者ですが、みそかつ食べてみたい…! 旅行どころか外食もしづらい昨今ですが、食べたいものとか行きたいとこを考えながらポジティブに過ごしたいものですね。 食べてないけど名古屋の元気をもらえそうな漫画でした!