青年マンガの感想・レビュー15389件<<238239240241242>>青年はなぜ美容師になったのか・・・髪結いの娘 萩埜まこと名無し※ネタバレを含むクチコミです。獣人メイドエレナが、人が生きる意味を考える物語エレナの炬火 小板玲音名無し世界観的には、人間と獣人が共存しており、基本的に獣人は人間に雇われて仕事をしながら生きているという感じ。主人公のエレナは就職先の屋敷で、言葉も発しない、自発的に動けない女性・ヘンリッカの世話を担当します。エレナはとてもよく働きましたが、一度内緒でヘンリッカを屋敷の外へ連れ出します。その際、一瞬ヘンリッカが感情を取り戻したもののその日の夜暴れて拘束されてしまいます。それをきっかけに、エレナはこの屋敷が「戦争により心や身体が不自由になり社会に復帰できない人」たちの世話をする施設であると知ります。 エレナは彼らを通じて「生きる意味とは何なのか」を考えます。 猫耳メイドちゃんがお仕事に奮闘するほんわか系化と思いきや、1話でガツンと来ました。名作の予感がする。大人の価値観じこまん~自己漫~ 玉井雪雄名無し普通は自己満足とか自己満とか言うとあまりいい意味には 取られませんね。 なんだか世間一般では無価値なものを自分だけ 無理やりに価値があるものと言い張っているような感じで。 最近の世間一般が普通にイメージする自己満足を至上とする生き方をする人となると、炎上系Youtuberとかでしょうか? けれどこれらって、自己満足を得るためにやっているとしても、 結局は、世間にアピールしたい、世間に認めさせたいという 対外的な欲求が素になっていますよね。 それと金銭的なメリットが目的だったり。 玉井先生のおっしゃる「じこまん」は 自転車による自分だけの価値観の追及でした。 世間に認められたいとかとは真逆。 自分の価値は自分で決めて自分が評価すること。 この漫画「じこまん」で作者の玉井先生のおっしゃる 「じこまん論」の色々には、納得してしまうものが多かったです。 身もも蓋もない言い方をしてしまえばこの漫画は 中年男の自転車ライフを中心としたエッセイ漫画。 それだけといえばそれだけ。 ですが炎上系Youtuberとかと違って、だれにも迷惑はかけない。 それでいてあまり世間に共感されない趣味の世界での話を、 ここまで面白く「じこまん漫画」としてエンタメ化しているのが凄いです。 それはやはり、玉井先生本人が真面目に 「じこまん」しているからでしょうね。 けして漫画を面白くするために自己満をきどっているのではなく、 本気で自己満しているからなのでしょう。 たとえ暗い道で自動車にビビリながら走ろうとも、 仲間が側溝に突っ込んでも(基本は事故らないのが前提で) それさえも「じこまん」に繋がる。 第三巻の最初であらためて「じこまん」について 「自分で自分を評価できる大人にしか得られない快感」 とか定義されていましたが、 なるほどなあ、と納得してしまいました。エロに救われた男がエロを救うレモンエロウ 古町名無し稲井くんと田中くんが1年ぶりに帰ってきましたね! 「稲井がいない」からどうなったのか気になっていたので嬉しいです。 読切以上に稲井くんの熱いパトスが伝わってきました。 作画がすごい臥夢螺館 福山庸治かしこ「天使」と呼ばれる得体の知れない何かに襲われるパニックホラーもの。天使は増殖して人間の身体と精神を侵食していきます。天使に侵されたOLがオフィスでカッターナイフを振り回すシーンがめっちゃ怖かった…。でもストーリーうんぬんよりも画面構成とか見せ方がカッコいいのでそっちメインでオススメしたい。『ミヨリの森』小田ひで次の入魂感じる名作拡散 小田ひで次名無し『ミヨリの森』小田ひで次の入魂感じる名作です https://manba.co.jp/boards/31433 東部克彦にはある『病』があります その鍵ーそれこそがまさにこの『拡散』 この名作の感想を投稿するにあたり 『拡散』という言葉をもう一度調べてみました =================== かくさん 【拡散】 《名・ス自》 1. 広がり散ること。 「核―」 2. 一つの液体に他の液体を、あるいは一つの気体に他の気体を入れた時、 二つの物体がだんだんと混ざり、全体が等質となる現象。 =================== まさに、です。 (それってどういうこと!?と何処を切り取ってもネタバレになってしまうのですが) 圧倒される画面と 線の一本一本、画面の一つ一つに 拡散された主人公の息吹まで感じるようです ストーリーの方 最初に読んだ時”甘酸っぱい展開かな?男女の恋かな?”と思ってしまった私が甘かったです ええ…どうして…なんで… と頭を何度も捻っては読み返してしまうようなストーリーとラストです 何度も読み耽ってしまいますが 読み込むうちに『彼の目線で世界を見る』とどんな風に映るんだろうと 最近思います (お話が難しいところが多いので 逆に"彼目線"になってみたら譜に落ちることがあるのではと 思ったのですが) やはり、生きていると感じる 自分と他者の違和感…そんな部分に共通点を感じました どうしてみんなは拡散しないんだろう 何故自分は”普通"でいられないんだろう そんな私の感想もタイトル通り拡散し始めてふわふわと答えが無くなってきました… 読んでいただきこの拡散感を誰かと共有したい気持… レビュー書き終え…ま… あっ…私も拡散しそう……ポリアモリーと嫉妬 #1巻応援イベリスの花嫁 秋山はるあうしぃ@カワイイマンガ本作の重要ポイントとして「ポリアモリー」がある事は、明言しておきたい。何故なら、まだあまり知られていないこの恋愛の形について、きちんと知られて欲しいから。 ポリアモリーとは「複数人数の間で結ばれる恋愛関係」の事だが、二股・不倫と違うのは、全ての関与者に関係をオープンにして、全員の合意を得る事を重視する点。 本作はウェディングプランナーの女性が、式場見学に来た新婦と恋に落ちる物語。この新婦が、実はポリアモリー的恋愛指向の持ち主。 既に夫を含めたポリアモリー関係を築いている新婦。彼女は「嫉妬」という感情を知らない。彼女と繋がる人達も、関係には同意しているが、内心はそれぞれのようだ。そして主人公は、彼女に恋する事で、嫉妬心も抱く。 1巻を読み終えて、全身がこわばっている事に気付く。否応無く落ちる恋、複雑な嫉妬心、職業倫理の間で揺れる主人公に、平穏が訪れる感じがしない。その先にあるのは、破壊か創造か……とにかく私の感情などどうでもいいので、続きが、結末が気になる。 ポリアモリーの実践者にとって「嫉妬」のコントロールは重要らしい。既に嫉妬している主人公は、それと折り合いをつけてこの関係に入っていくのか、それとも……いや、これはとても予測がつかない。 生きてご飯が食べれていることに感謝。流れ飯 藤栄道彦Pom 今まで読んだグルメ漫画と違ったな。 生きることは食べること。食べれなくなったら終わり。 どんな時も、ご飯だけは食べろって、出来そうで意外に難しいと思う。自分も、いつ何時も食べれてる訳ではないし。。深い言葉だと思った。 ご飯ももちろん美味しそうなんだけど、人生について学んでる様なそんな気分にもなった内容でした。 読んで良かった漫画です。 1話目からパンチがあってオススメきょうも厄日です 山本さほstarstarstarstarstarかしこ文春オンラインのサイトをわざわざ見にいってるくらい好きな連載です。山本さほ先生ご本人が巻き込まれたトラブルを語るエッセイ漫画なのですが、マジで心配になるやつ、笑える話、共感できる話とバラエティ豊かなのが特徴です。私が好きなのは謎のTwitterアカウントに粘着された話と、おぎぬまXさんが赤塚賞に入選するまでの経緯を語った話と、最近だと百貨店勤務をしていた時に出会ったお客さんシリーズが好きですね。人間ってヤバいですね(いい意味も込めて)!あとがきに「描きたいことのほとんどが炎上しそうで漫画に出来ない」とあったのがすごく気になりました…!最先端のお笑い芸人漫画はこれでしょ! #推しを3行で推す週末芸人 久保田之都starstarstarstarstarかしこ作者さんが学生お笑いをされていた方なので細かいところにリアリティがあります。特に作中の漫才のネタが面白いのが高ポイント!! お笑いコンビの「高峰渋谷」は養成所で出会ってから6年、お笑いファンの間では知る人ぞ知る存在になっていましたが、渋谷の家庭の事情により解散してしまいます。一般企業に就職してお笑い芸人だったことを隠しながら生活していた渋谷でしたが、映像作家兼イベンターになった元相方の高峰から「社会人向けのお笑いイベントを主催するから参加しよう」と声をかけられたことがきっかけでコンビは復活。平日は会社員、週末は芸人の二足のワラジを履くことになります。 テレビで毎日お笑い番組を観てるし好きな芸人さんもいるけどライブに行ったことないライトなお笑い好きの自分にとっては知らない世界なので勉強になります。きっかけがあればすごくバズりそうだと思っているイチオシの漫画です。 笑顔×笑顔のロマンシス #1巻応援淑女の笑顔は崩れません 佐野妙あうしぃ@カワイイマンガ笑顔の人に、癒されたい。いつも同じ笑顔で、何を言っても動じず受け止めて慰めてくれる、そんな人に相談事をしたい……勝手な願望だって分かってる。受け止める人にも色々あるから、なかなかそうはいかないですよね? でも、もしその「笑顔」が二人いたら……? 本作の主人公は、作り笑いが崩れない人。努力で培った笑顔で人を安心させるけれど、打ち解けているわけではない。 そこに転勤で現れる、もうひとりの笑顔。彼女の笑顔は自然体。ポジティブで、誰とでもすぐに打ち解ける。 出来る二人は頼れるパートナーとして、総務やお悩み相談などに共に取り組み、社内の信頼を高める。そして二人の間でも色々あって……。 互いのダメな所を受け入れ合い、互いを認め信頼し合い、二人の笑顔は強度を増す。その笑顔は以前と変わらないけれども安定していて、きっと心からの笑顔。そんな安心感と胸の高鳴りに満ちた社会人バディ・ロマンシス、疲れた人に沁みるはず!とみ新蔵 初期名作選 4~果し合い~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 果し合いが圧倒的に面白い。 ・特に好きなところは? 残俠無宿のおそらくこうなるんだろうなというのを全く外さないところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵 初期名作選1-4まで読んできたが、基本の話は恨み、復讐、性癖を煮詰めたような話が多いが「果し合い」はそんな感じではなくさわやかな終わりだったのでよかった とみ新蔵 初期名作選 3~女郎始末記~感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ どの短編もむちゃくちゃ面白いな。初期名作選にエロ劇画が入るなら、昔探していたとみ新蔵のエロ劇画も入っているかもと思うと続きが楽しみだ ・特に好きなところは? 凄絶女人伝 秘法貝ばさみのラスト。やはりこういう現実ではありえないだろというのを気迫で押し切るタイプの劇画はいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! エロ劇画的な要素が多いので武士的なものを求めてるならやめて方がいいですね。 このギャグ唯一無二坂本ですが? 佐野菜見六文銭ハルタ(当時、フェローズだったかな)で連載されて、個人的にギャグ漫画の新境地を感じた作品。 改めて読んでも、予想の斜め上をいく坂本くんの対応がものスゴイ面白い。 基本的には、クラスに嫌がらせをしてくる奴らがいて、ひょうひょうとかわす。 そして、ただかわすだけでなく、ついでに、めっちゃ格好つける。 椅子や机がなくなれば窓際に座る。 水道の水が勢いよくでれば、シャワーを浴びたかのような艶っぽさを出す。 弱冠のツッコミ不在な感じも受けるが、それでも笑える。 そして、毎度作者さんの発想がスゴくて唸る。 同じものをみていても、全く違うようにとらえて、笑いとして活かすってホントセンスだなと思います。 とはいえ、やはりネタがきつかったのか、短命のギャグ漫画をキレイに終わらせたかっただけなのか真相は不明ですが、100万部以上売れたのに4巻で完結。 人気がなくて打ち切りというわけではないと思うので、 もっと坂本くんをみていたかったのですが、延命して残念になるくらいならちょうど良かったのかと今では思います。 ぜひ、クーレスト高校生坂本の生き様を刮目してほしい。カリスマの感想 #推しを3行で推すカリスマ 新堂冬樹 八潮路つとむ 西崎泰正名無し・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ラストにかけての怒涛の展開、どんでん返しの畳み掛けが最高だった ・特に好きなところは? 主人公(と言って良いのか謎だが)(4巻表紙のおっさんです)がちょいちょいドジ踏みそうになって焦るところが好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! unlimitedで2巻読めたのでなんとなく手に取りましたが全4巻一気読みでした。おススメです!貴重な蕎麦マンガ蕎麦日和 高梨みどりstarstarstarstarstarひさぴよグルメ漫画で蕎麦を題材とした回はあるけど、「蕎麦」だけをテーマにしたマンガは意外と少なく、そういう点でも貴重な一作。 連載は女性誌「YOU」で、本格的な蕎麦の知識とともに素朴で細やかな人間模様が描かれており、老若男女だれが読んでも楽しめる漫画だと思う。 作者の高梨みどり先生の作品はこれまで何作か読んできたが、いずれの作品も地味ながら「ああ、読んで良かった・・・」と思える読後感があって、いつも温かい気持ちにさせられる。 購入にあたっては、Amazonのオンデマンド印刷だと値段が高いので電子版で買ったほうが良い。(現状はebookjapanの電子書籍でしか買えないのでご注意を) ラストニュースの感想 #推しを3行で推すラストニュース 弘兼憲史 猪瀬直樹starstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載当時読んでいたがその時は小学生だったのではわからなかったことがなんとなく理解できたな ・特に好きなところは? 令和ではあり得ないパワハラのオンパレードなところ... ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 今考えると、放送行政や「天下り」「報道の自由」のあり方について取り上げたりしていて面白い。人情回と報道とはなにか回が適度に混ざり合って良かったな。 美味しい朝ごはんで丁寧に生きたい朝ごはん亭 青菜ぱせり野愛朝だけ営業、メニューは朝定食のみのごはん屋さん・朝ごはん亭。 丁寧な朝ごはんからはじまるヒューマンドラマです。 早起きしてちゃんとした朝ごはんを食べると、充実した1日を過ごせる気がします。 自分を省みたり、家族や故郷に思いを馳せたり、身近な人へ感謝したり。 朝ごはん亭のおかげで前向きになっていく人たちを見ていると、自分ももっと丁寧に時間を過ごそうと思えます。 この漫画の素晴らしいのはどこまでも優しいところ。 お出汁をとった味噌汁こそが正義!毎日ちゃんとした朝ごはん食べましょう!みたいなことは言わないんです。 忙しいお母さんが買い与える菓子パンにも愛があるんだよ、何品も作らなくたっていいんだよというメッセージも盛り込んでくれています。 偏食を否定しないこのシーンが好き。優しい。宇宙の終わりに二人は[10Pショート読切] Period. 西村隆名無し宇宙とともに果てしない時を生きる二人の終わりとは。 すっごくよかったです!! 地球に降り立ったあとのノスタルジーと美しい二人が美しすぎるし、胸がキュッとなりました! たった10ページでこの壮大さと二人のミクロな愛を描けててすごいです。 繰り返す時、はじめての友達 #1巻応援忘れえぬ魔女の物語 宇佐楢春 やまだしゅら かも仮面あうしぃ@カワイイマンガタイムループというものが、こんなにも切ないという事に驚かされる。 主人公だけが同じ日を何度も繰り返す。取り残される悲しみは絶望的だ。以前の記憶がある事が意外にも、彼女を孤立させる。とことん孤独な彼女の心の奥にはいつも、凍りついた痛みが見える。 そんな主人公のうんざりする日常に、安定した友人となる女子が現れる。また親戚の一人は主人公を理解して寄り添っている。この二人によって救われている彼女は、二人にどうしても過剰な想いを拗らせてしまう。静かな画面に響く、ときめく彼女の心音を共有する心地よさ。 物語は残酷だ。タイムループは非現実的な事象だが、彼女の孤独には現実的に共感できる。「将来魔女になる」友人がSFとしても百合としても、想像もつかない高次元の極みで主人公を救う時を期待したい。絵が上手い!天使のラブソング 隈屑名無しすみません、シルクハットのタナトスが空気だし話はよくわからなんだだったんですが絵が上手い!!これでまだ連載持ってない新人なんて信じられません…。 読み切りとして扱う題材には難しいように感じたんで長期連載でやってくんないかな〜と思います。というか読みたいです!各話数のタイトルに注目メメントメモリ 紅ki名無し5巻まで読了。 寿命が見える少年。と、能力者たちの話。 若干キャラの書分けが微妙で時たま誰が誰かごっちゃになる時があるんですが、少年漫画のようでトリックもののようで面白いです! 各話数のサブタイトルを見ると死に関係する聖書の言葉や絵画、著作などを使ってあって深みを感じでとても良い…です。 死ぬ、死なない、掘り下げれば色々な思想や考えがあるな、と。 メメントモリ、死を忘れるな… 死なせる能力、残り時間が見える能力、その人の死ぬまでが可視化できる能力… 全部生死に関わる能力であるからこそどう扱うかでキャラクター性が出ますね 奈良ってそうか、仏像も沢山あるのね。馬姫様と鹿王子 椙下聖海Pom 絵柄とタイトルに惹かれました。 仏像をカッコいいとかで見たことなかったから、純粋に楽しい話だと思った。 やっぱりこんなにハマれるものがあるって良い! まほろはチャキッとしていて、先生に恋する所から奈良の大学に通うことになり仏像に興味を持ち、サークルも立ち上げ、何故か人間になることができる鹿とも出会い(彼が謎すぎる)読みどころが盛り沢山!でも、飽きなくてとても面白かったな。 とみ新蔵 初期名作選 2~孤剣~ #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 外道呪縛が凄すぎて他の印象があまりない... ・特に好きなところは? 外道呪縛の最後のページが最高 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 外道呪縛はともかく他の短編は恨みとか憎しみに溢れていてちょっと刺激が欲しいときに読むといいと思います <<238239240241242>>
※ネタバレを含むクチコミです。