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シアロア 1巻
「シアロアはもしかして神様か何かで いつもどこかで私達を見てるんじゃないかな」 “シアロア”。正体不明の音楽ユニット。彼らが歌にするのは、ある時は「非日常に憧れる優等生」のある時は「友人関係に悩む少女」のそしてある時は彼ら(シアロア)自身の感傷――今この位置を愛せない僕らに優しく突き刺さる“歌”をめぐる一人ひとりの物語。
シアロア 2巻
離れられない私達の、近づくことのない想い――正体不明の音楽ユニット“シアロア”が、ついに観客の前に立つ。マンションの一室から放たれた音楽に人々は突き動かされ、大きな波となってシアロアをステージへと押し出した。自らの歌声が多くの人へ届くことに興奮するサエ。しかし彼との時間、彼との音楽、何より彼自身を求めていたミナは困惑する。サエから離れることのできないミナ。ミナの音楽を手放せないサエ。音楽が繋ぎ止める二人の、歪な共依存が奏でる物語。
シアロア 3巻
音楽で繋がる二人の、歪な恋の物語、完結! 偽りの恋人となったシアロアのふたり。サエに振り向いてもらおうと憔悴していくミナは、ツアーのなかで倒れてしまう。さらにプロデューサーである寺薗の提案が、ふたりの心をかき乱す。神様と呼ばれた謎の音楽ユニット・シアロアの行く末は?