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英雄志願
英雄志願
南波健二
南波健二
あらすじ
第二次世界大戦を終結させるため、連合軍は史上最大の戦い、ノルマンディ上陸作戦を決行。オハマ海岸を受けもったアメリカ軍は立ち塞がるドイツ軍の要塞を、アタック部隊小隊長ベン・カリス少尉らの活躍により撃破。そして、フランス・パリを目指し進軍。勇敢な戦士たちを描く、貸本屋時代の名作、コンバット劇画!!
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【分冊版】処刑人ゴッド

【分冊版】処刑人ゴッド

【第1話 アンデスの処刑】処刑人ゴッドの異名を持つ、プロの殺し屋・神一鬼。裏切り者としてゲリラ集団・黒い嵐(ブラックストーム)に狙われつつも処刑を執行していく日々。過去に「黒い嵐」の一員として活動していたゴッドは任務に失敗した際に謎の男・ミスターGに助けられる。その日以来、彼の依頼を受けることになったゴッドは更に他の殺し屋たちからも狙われるようになっていき…。殺しのプロフェッショナルの目を通して、連載当時の70年代に話題となった事件や社会問題を鋭く暴く!世界を股にかける処刑人・ゴッドの活躍を描いた、ネオクライムアクション作品がここに開幕!!【初出】「コミックVAN」芸文社1973年3月15日号~9月27日号
われら9

われら9

梶原一騎原作の「キック魂」の作画であり、コンバット劇画で一世を風靡した南波健二が描く熱血野球漫画の決定版! 高校野球の世界でも昨今導入に向けた声が上がり始めている投手の「球数制限」。そんな時代とは無縁の甲子園が全て、肩が痛くても痛み止めを打ち、勝利の為なら何球でも投げる! 大都会の小さなグランドしか持たない弱小野球部が憧れの甲子園を死ぬ気で目指す! この高校野球だけで散る覚悟を持った熱い選手たちの、血と汗と涙と根性の世界を存分に堪能できる熱すぎる一冊!
三銃士

三銃士

フランス国王陛下の銃士隊長トレヴィルの銃士隊に入るべく、田舎からロバでパリへ向かったダルタニヤン。誇り高いダルタニヤンは旅の途中、酒場にいた剣士から挑発され得意の剣を抜くも軽くあしらわれ倒されてしまう。いつか決着をつけてやると決意しつつパリに着き父の旧友のトレヴィルにも出会うが、持ち前の性格から次々と3人もの銃士とそれぞれ決闘の約束をしてしまい――。アレクサンドル・デュマによる名作「三銃士」を、南波健二、久保田千太郎の実力派コンビで堂々コミック化!
南波健二アーカイブス

南波健二アーカイブス

荒れ果てた大西部に、一人の男がやってきた。一人前のカウボーイになるために。名をハワード・フォックス、マキシム爺さんのつてだ、と挨拶する。領主は彼の瞳の鋭さを見込み、仕事を与えることにした。ある日、嵐が来て、雷に驚いた牛の群れが暴走を始めた! 領主夫人が乗る車が牛たちの暴走に巻き込まれそうになった時、ハワードが間一髪身を挺して夫人を救い出した。この一件で領主に認められたハワードは、ついに念願の「自分の土地」を手に入れることに。しかし、ここからが彼の試練だった…!!
キック魂

キック魂

これは…殴られ! 蹴られる! 男の物語――野球、相撲、ボクシング、プロレスにつぐ、第五のプロスポーツ、キックボクシングに、若い血潮と情熱をたたきつけて…殴られても蹴られても雄々しく立ち上がり続ける、不屈の魂の記録である! 昭和43年9月。キックボクシング東洋ミドル級チャンピオン沢村忠は遠く母国をはなれたタイのルンピニー・スタジアムの特設リングに立っていた。客席には超満員のタイ人ファンが津波のようにどよめいていた……!!
処刑人ゴッド

処刑人ゴッド

処刑人ゴットと呼ばれるプロの殺し屋、神一鬼。ターゲットを狙う途中、突然の事故により旅客機がアンデスの山中に墜落した……。ターゲットを含む七名が極寒の地で生き残りをかけたサバイバルが始まる…!!
限りなき前進

限りなき前進

パットン中将の戦車部隊が戦列に参加し、連合軍は勢いを増す。一方、ベン少尉たちのアタック小隊も進撃を続けるが、ベンは司令部の命令により、何も知らされないままイギリスに向かう。ベンがロンドンで会ったのはイギリス諜報機関部長のウオーター。そのウオーターが、勇敢で頭も切れるベンに依頼したのは、ドイツのV兵器生産場所の破壊だった!!
戦う橋

戦う橋

ドイツ軍がパリから撤退を始め、パリ市内の地下抵抗団が蜂起。一方、ドイツ軍の激しい抵抗に遭い、他の小隊は全滅。ベン少尉のアタック小隊は孤立してしまう。だが、中隊長はB高地とサン・ルサンの町を必ず奪取せよとの命令を下す。そんなアタック小隊に、飯より戦争好きというブラック伍長が合流するが、ドイツ軍の戦車がすぐそこまで迫っていた!!
くたばれ ならず者

くたばれ ならず者

パットン戦車部隊は破竹の進撃を続けるが、北方でイギリス・カナダ軍はドイツ軍にてこずっていた。一方、ベン少尉率いるアタック小隊はサンブレストという町へ進攻するが、この町に将校専門のドイツ軍狙撃兵が入り込んだという情報をキャッチする。そして、ベンたちのアタック小隊に“務所帰り”という異名を持つウェッブ伍長が配属されるが…。

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座頭市

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劇画界の第一人者として一時代を築き、今なお熱いファンを持つ劇画家・平田弘史。「座頭市の歌が聞こえる」と「座頭市海を渡る」は劇画家として注目され、貸本マンガ界から雑誌まんが界に掲載され始めた頃の作品であり、1960年代後期に雑誌漫画界で起こる「劇画ブーム」の先陣となる記念すべき作品の一つである。劇画作家・平田弘史の傑作時代劇画「座頭市」が蘇る!
つげ義春作品集

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ある場所では1本。また別の場所からは4本と、見る場所によって本数が違って見える、おばけ煙突。そのおばけ煙突を掃除した人が、立て続けに3人煙突から落ちて亡くなり、祟りがあると恐れられていく。そんな時、子供が病気になり金に困ったベテラン掃除夫は、悩んだ末、おばけ煙突の掃除を…。(おばけ煙突)/ 他、ある一夜・うぐいすの鳴く夜・クロ・鉄路・賭 の、全6編を収録。※作品は1958年~1959年に発表されました。
『ガロ』版鬼太郎夜話 【水木しげる漫画大全集】

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初めて完全な形で単行本収録、感涙モノの「『ガロ』版鬼太郎夜話」登場! 扉も全て収録、改稿されたバージョンももれなく収録! 貸本版「鬼太郎」を雑誌向けにセルフ・リメイク、ひと味違った「鬼太郎」がここにある!(上下巻の上巻) 「水木しげる漫画大全集」-半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの代表作から、貸本時代、風刺、戦記など様々なジャンルに及ぶ水木しげるの漫画作品を、京極夏彦責任監修の元、完全網羅。最新デジタル技術を駆使し最高画質を達成。第1期33巻。
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天下を斬る武士

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平田弘史の貸本期作品。1960(昭和35)年に発表された『天下を斬る武士』と『ある日の剣豪』を収録。犬に襲われている子供を助けるため、奥田健一郎は犬を斬殺してしまう。その息子をかばい、父、多門は腹を切り自害する。「生類憐憫令」ならびに「殺生禁止令」という愚かな秕政が生んだ悲劇の物語(『天下を斬る武士』)。
試し読み
大和川の侍

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平田弘史の貸本期作品。1961(昭和36)年に発表された『大和川の侍』と『武士と娘』を収録。城主の家に生まれながら、足の障害により家と断絶させられた大和川真介。育ての親である父が殺されたことをきっかけに復讐の鬼となり、やがて「蛇剣士」と恐れられる剣豪へと成長していくのだが…(『大和川の侍』)。
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闘魂

平田弘史の貸本期作品。1963(昭和38)~64(昭和39)年に発表された『闘魂』と『茶筅髪禁止令』を収録。その昔、京都三十三軒堂で行われた百二十メートル先まで矢を通す競技「通し矢」。尾州藩の足軽・星野勘左衛門は、「通し矢」に出場するため、故郷を捨てライバル紀州藩に渡る。「通し矢」に一生を懸けた男の執念の物語。
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貸本漫画雑誌『街』に連載されたハードボイルド調のホラー作品で、これまで一度も復刻されたことのない幻の名作。本作のほかに「イボのある男」「人を呪わば」「くも妄想狂」など楳図ファン垂涎の希少作品を収録。※電子書籍版に『「俺の右手」読本』(巻末解説)は収録されていません。
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本書は、1964年に貸本出版社から刊行された長編単行本で、作者の貸本時代に発表された本格SFの集大成的な作品です。デビュー作「別世界」と後の名作「イアラ」などとをつなぐ楳図作品中で貴重な位置にある秀作といえます。物語は、古代アトランティス大陸の滅亡をモチーフに、大正時代と戦時中、そして現代の日本へと、舞台は時空を超えて広がります。主人公の少年は、関東大震災をきっかけに不思議な記憶を甦えらせます。少年が青年に成長した戦時中、ある博士の発明した記憶再生装置によりその記憶が再現されますが、少年の前世はアトランティス王国の王族だったことや、その滅亡の悲劇が次々に明かされるという、謎が謎を呼ぶ展開になっています。荒俣宏、竹熊健太郎両氏の解説を載せた小冊子付。
底のない町

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1956年、デビュー間もない楳図かずおが大阪の出版社、三島書房から描き下ろし単行本として発表したミステリー作品。少年探偵・岬一郎が活躍する一連の貸本シリーズの第一作である。ハードボイルド劇画全盛期にあって早くも怪奇趣味が横溢する内容になっており、その後の作者の作品の萌芽を見ることができる。雨の降り続く町にふらりと現れた岬一郎は、町の主と呼ばれる奇妙な老人に出会う。老人は一郎が持っていた写真をいつの間にか取り出していた。そこにはクモのようなものが写っていた……。※電子書籍版に『「森の兄妹」「底のない町」読本』は収録されていません。