あらすじおっさんあるあるが妙なクセになる、 おっさんとJKが織りなすディテクティブギャグ第4巻が満を持して登場! 今回も名推理――詰まってます! ふとしたことで真白とマキちゃんがお互いの助手を 交代することになった探偵事務所。 マキちゃんのあまりの有能さに感動する名雲だが――? 未だかつてない可愛さと勢いで事件を解決!
みたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。