あらすじかつてハーメルンに攫われた「光の子供達」は団結し、ハーメルンに対抗することを決意する。その中のひとり、花村一花のことを調べてほしいと依頼された名雲は真白とともに尾行を行うことに。そこにハーメルンの一味かもしれない不審者が現れ、ダブル尾行をすることになるが、アスナロや試食おじさんたちが闖入し現場は大混乱に――!?「●ックスをしなければ出られない部屋」や「試食おじさんの愛弟子」など衝撃の事件が詰まりに詰まった13巻!!
みたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。