あらすじ死なない探偵もので名を馳せる、おっさんとJKが織りなすディテクティブギャグ第3巻が満を持して登場!今回も名推理――詰まってます!連続下着ドロの容疑で警察に連行された名雲桂一郎。そんな彼を救えるのは、頼れる助手・真白しかいない――!今回も、ノリと勢いで事件を解決!
みたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。