あらすじおっさんあるあるが妙なクセになる、おっさんとJKが織りなすディテクティブギャグ第6巻が満を持して登場! とある村に降臨した霊能力者・愛乱。「村を滅ぼす悪魔に取り憑かれている」と村人を処刑しようとする愛乱から妻を助け出してほしいと依頼を受けた名雲と真白は真実を探るため村に訪れるが……?今回も名推理――詰まってます!
みたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。