あらすじ七不思議の三番目“カガミジゴク”から帰還して3日目。元気のない光を励ますため、寧々は境界の七夕祭りへ向かう。花子くんや光と一緒に祭を楽しんでいたはずが、気がつけばそこは50年前の世界。そこで出会ったのは、生前の花子くんで――!? 学園七不思議怪異譚、運命が交錯する第8巻!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。