あらすじ百余年を経て再会した、七不思議六番とスミレ。しかし六番に与えられた役目は、自らの“依代”の破壊だった。その一方で、スミレを捜していた寧々は桜と出会う。桜は花子くんのことを教えてくれるというが…。学園七不思議怪異譚、六番編完結!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。