あらすじ寧々の親友・葵は彼岸に囚われてしまった。しかし、余命短い寧々を案じる花子くんにとってそれは好都合。生贄の巫が捧げられたことにより、その“瞬間”は刻一刻と迫っていた…。学園七不思議怪異譚、別れを告げる第15巻!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。