あらすじ七不思議の四番目「美術室のシジマさん」が創りだした偽物の世界から脱出を試みる寧々。花子くんを説得しようと思いの丈をぶつけるが、花子くんからこぼれた本音は意外なもので…。学園七不思議怪異譚、エソラゴト編完結!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。