あらすじ生贄が捧げられたことにより、あの世とこの世のつながりは閉じてしまった。境界へ渡る方法を探す中、寧々と光は呪われた【赤い家】に入ってしまう。そこには花子くんにそっくりな子どもがいて…。学園七不思議怪異譚、【赤い家】に迫る第16巻!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。