あらすじ七不思議・六番にさらわれた葵を助けに向かった花子くんと寧々だったが、境界から落とされてしまう。そこで出会ったのは“スミレ”という少女で、六番をよく知るようだが…。学園七不思議怪異譚、積年の想いが明かされる第14巻!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。