あらすじ突然、鏡の中に引きずり込まれた花子くんの助手・寧々。鏡の中には「ミツバ」と名乗る少年の幽霊がいた。鏡から抜けだそうとするも“七不思議の三番・カガミジゴク”の脅威が迫り――二人を助けてくれたのは、花子くんに似たあの子だった…!? 学園七不思議怪異譚、決意の第7巻!
よく知られる「花子さん」はじつは花子くんだった…話。 数話完結型で読みやすいけど、あまりノれなかった。ヒマな時にまた読みたい。