あらすじ三高男に振られたって大丈夫なのに、ありのままの私でぶつかる恋は、どうしてこんなに怖いんだろう?――晃(あきら)の幼なじみの好江は、お局(つぼね)扱いが怖くて会社を退職。お見合いパーティを飛び回るほどおムコ探しに必死だけれど、ほんとの出会いはすぐそこだった!全然かっこよくない小料理屋を切り盛りしている、不器用な男に芽生えた恋。背伸びをしない恋だから、砕けることが苦しくて、胸がいっぱい熱くなる……!
少し前に6年ぶりに読み切りが掲載されてもう当分ないかなって思ったら、反響があったらしくまた読み切りが掲載。今度は「高校のとき、実はあいつのこと好きだったんじゃないの?」って感じで晃と友宏がちょっと喧嘩?するみたいな話。 ここまできたら新章突入とかでもいいんじゃないかなって思うけど、ひとまずまた読めて嬉しい。 単行本とかでまとまってくれないかなー