あらすじ気がつけば、ウトウト、ウトウトと……。珍しく仕事の話を始めた友弘なのに、そんなときに限って、晃は居眠りしてしまう。「聞いてもくれないんじゃな……」眠る晃を見つめながら、思わずあきれる友弘。でも、その眼はどこか悲しげで、寂しげで……。
少し前に6年ぶりに読み切りが掲載されてもう当分ないかなって思ったら、反響があったらしくまた読み切りが掲載。今度は「高校のとき、実はあいつのこと好きだったんじゃないの?」って感じで晃と友宏がちょっと喧嘩?するみたいな話。 ここまできたら新章突入とかでもいいんじゃないかなって思うけど、ひとまずまた読めて嬉しい。 単行本とかでまとまってくれないかなー