あらすじ朱雀の召喚に必要な2つめの「神座宝」も、唯の手に渡ってしまった。美朱と和解を考えるが、結局青龍七星士・心宿のもとへ戻ってしまう唯。2つの「神座宝」によって、青龍を召喚してしまう前に唯を説得しようと、儀式の間をめざす美朱たち。儀式の間の入口扉までたどり着いた美朱たちの目の前に、心宿が現れた。
私は鬼宿推しです。好きな子にいたずらするタイプの鬼宿。どんな状況にあっても美朱を信じて守り抜く姿に自分が美朱になりたい!と何度思ったかww一気に読んでしまいがちで時間があっという間に過ぎてしまいます。何度読んでも面白く定期的に読みたくなります。