あらすじ今まで美朱たちと行動を共にしてきた張宿は、実は青龍七星士の1人・亢宿だった。だまされていた美朱たちは、その後、本物の張宿を見つけだす。ところが、朱雀を呼び出す儀式に失敗し、さらに「四神天地書」を灰にしてしまった。朱雀を召喚する方法を失ってしまった美朱たちは…。
私は鬼宿推しです。好きな子にいたずらするタイプの鬼宿。どんな状況にあっても美朱を信じて守り抜く姿に自分が美朱になりたい!と何度思ったかww一気に読んでしまいがちで時間があっという間に過ぎてしまいます。何度読んでも面白く定期的に読みたくなります。