あらすじサラリーマンの道は厳しい。時には気難し屋の評論家先生のご機嫌取りに励んだり、社内の上役に認められるようセミナーに通って宴会芸を磨いたり、出世のために派閥に入ったり・・。くじけそうなこともあるけれど、いっしょけんめい乗り越えて社会人として成長していくフレッシュマン天地ハジメ。
バブル期の普通のサラリーマンを描いています。 タイトルの通り、とっても真面目な主人公が非常に好印象です。 経理部でソロバンを使うシーンとか凄まじく時代を感じますね。 今ではPCでチョチョイのちょいですからね。 日本の生産性は格段に上がっているのですね。