あらすじコンピューターのソフトウェア会社を立ち上げたハジメたちは、早速試練に直面する。飛び込み営業した出版社の総務部長から総会屋対策のプログラムを作るよう要請され、そのリサーチのために総会屋の事務所に潜入したハジメだったが、逆に総会屋に見込まれてしまう。
バブル期の普通のサラリーマンを描いています。 タイトルの通り、とっても真面目な主人公が非常に好印象です。 経理部でソロバンを使うシーンとか凄まじく時代を感じますね。 今ではPCでチョチョイのちょいですからね。 日本の生産性は格段に上がっているのですね。