あらすじ事業が軌道に乗って多忙になり、人手が必要になったハジメのソフト会社。新戦力を求めてハジメは母校のK・O大学を訪れる。しかし、田舎のベンチャー企業に就職を希望する学生はなかなか見つからない。学生のリクルートに悪戦苦闘するハジメの様子を見て、自ら入社志願する若者が現れた。その男は子供のような外見の医学部1年生だった。
バブル期の普通のサラリーマンを描いています。 タイトルの通り、とっても真面目な主人公が非常に好印象です。 経理部でソロバンを使うシーンとか凄まじく時代を感じますね。 今ではPCでチョチョイのちょいですからね。 日本の生産性は格段に上がっているのですね。