あらすじ伊勢神宮に向かった秋名達一行。そこに祀られている日本最古の神・イザナミノミコトから「十月一日零時ちょうどに桜新町以外の時を止めること」を告げられる。それが意味するものは秋名の先祖でもあり、同族の命を喰らった死神・比泉応秋との直接対決。こうして世界の命運は限られた者達に託された。