やったろうじゃん!! 1巻
創部3年目にしてベスト8入りを果たした朝霧学園野球部。しかし、のびのびと野球を楽しんでいるこのチームには、甲子園に行くための決定的な「何か」が足りなかった。ある日、そんな野球部の前に謎の新監督が現われ……!?鬼監督・喜多条を迎え、甲子園を目指す朝霧ナインが、理想と現実のギャップを克服し、高校時代の3年間を完全燃焼する姿を爽やかに描いた傑作!!
やったろうじゃん!! 2巻
喜多条監督の一存で、去年の甲子園ベスト4の大阪・千里山高校と練習試合をすることになった朝霧学園野球部。実力の差は誰が見ても明らかで、試合が進むにつれて士気が落ちていく朝霧学園野球部員たち。喜多条監督の狙いとは一体……!?
やったろうじゃん!! 3巻
夏の県大会を控え、喜多条監督の猛特訓に耐える朝霧学園野球部員たち。なかでもピッチャーの加納は張り切って練習に励んでいた。しかし、そんな加納の前に強力なライバルが出現する。突如現われた豪速球投手・江崎は素晴らしい素質をもっていながらも、なぜかこれまで無名のピッチャーだった。
やったろうじゃん!! 4巻
地区予選1回戦、楽勝と思われた大蔵高校相手に苦戦を強いられる朝霧学園。江崎はなんとか自らのバットで点を取ろうとするが、なかなか勝負してもらえない。そんな江崎のために、古川をはじめ3年生たちが奮起する。
やったろうじゃん!!(5)
8回表、古川の放った打球は運悪くゲッツーを誘い、朝霧学園は無得点に終わる。打てなかったことを悔やむ古川に、喜多条監督は一打席、一球の重さを改めて教える。そして、9回表最後の攻撃。代打・丸井の一打、田村のバントとランナーが続き……!?
やったろうじゃん!!(6)
地区予選3回戦、朝霧学園は聖学館高校と対戦する。朝霧高校1点リードでむかえた5回表、江崎のボールがつかまり、同点に追いつかれてしまう。打たれて落ち込む加納と江崎に、喜多条監督はアドバイスを与えるが……!?
やったろうじゃん!!(7)
地区予選4回戦、境工に2点差で負けていた9回裏最後の攻撃。同点に追いついた朝霧学園は、次の回で追加点をあげ、勝利する。波に乗った朝霧学園は5回戦も勝ち、ベスト8まで勝ち進む。そして、迎えた準々決勝、喜多条監督は先発ピッチャーを江崎ではなく加納を指名する。
やったろうじゃん!!(8)
ついにむかえた準決勝・滝山高校戦。先手をとっていきたい喜多条監督は、今までとは打順を変えて試合にのぞむ。そして、喜多条監督の狙い通り、初回表の攻撃で先制点をあげた朝霧学園。そして、絶好調の江崎は滝山高のエース・真田と思いっきり勝負したいと言いだす。
やったろうじゃん!!(9)
朝霧学園の1点リードで迎えた4回裏1死2塁、打席に立つのは滝山の4番・真田。江崎の速球に押された真田の打球は、ライト・岡への大飛球となるが、捕球の際に態勢を崩した岡を見て、2塁ランナーが一気にホームを目指す。
やったろうじゃん!!(10)
死闘の末、滝山高校を倒した朝霧学園。打倒・滝山高校を目標としていた朝霧学園野球部員たちは、感慨にふける。そして、決勝戦で緑ヶ丘高校を破り、夢の甲子園出場を勝ち取る。開会式で選手宣誓をすることになった加納は……!?
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