あらすじ甲子園で肩を痛めてしまった江崎は、何度も野球をあきらめようと思ったもののあきらめきれずにいた。そこで、喜多条監督は知り合いの医者を紹介する。江崎は医者から「OKと言うまでボールに触るな」と忠告されるが……!?
弱小高校が、どんどん強くなっていく定番スポ根野球漫画。 特殊能力や必殺技もなく、普通の高校生と監督の話なのでリアリティがあって良かったです。 この漫画が、監督と選手が歩み寄りながら強くなっていくという、現代野球漫画のきっかけになっていると思う。 やはり生まれ変わったら甲子園を目指さないとな。