あらすじ冷たい大根おろしのソースをかけても、時間がたっても、アツアツのステーキが食べられる魔法の皿とは――!?かたい輸入牛の赤身肉を使ったステーキコンクールに参加することになった陽一。赤身肉なのに肉汁たっぷりのステーキを作ることには成功したが、冷めてしまうとウマ味が半減してしまう……。悩む陽一だったが、偶然食べた焼いもをヒントに驚きの皿を考案する――!!
子どもの頃、大好きだった漫画です。 子ども心に美味しそうな料理に憧れました。 やってみたら美味しい技もあって、主婦の今だからこその見方もあるなあと思って読んでいます。 懐かしいなぁというところで読んでみたけど、やっぱり面白いです! 料理や食材に対する姿勢や、登場人物の魅力も満載です!読みながらお腹が空いてきます