あらすじエイジが幼い頃過ごした故郷は、今も“いなせ”な気質が漂う下町。その町が、地上げ屋の執拗な脅迫にさらされていた。祭り見物のため戻ってきていた映児は、旧友・武藤国光(ムトウ・クニミツ)と再会する。しかし、地上げ屋に抵抗を続けていたクニミツは、暴走族に襲撃され重傷を負わされてしまう!街を守るためにも、エイジたちは、クニミツの報復にのりだした!!
昔ドラマもハマって見ていました。兄が漫画を持っていたので久しぶりに読みました。 サイコメトリーという特殊能力に興味深々で、エイジの真似して過去が見えないか試した事あるな。と思い出しました。 不良の感じとか髪型とか公衆電話とか、今では懐かしいーと感じます。内容は今読んでも面白いし、次を読みたくなってしまいます。 毎回犯人が予想外なところもいい意味で裏切られて面白いです。笑いの要素もありで今読んでも違和感ないストーリーです。