あらすじ【戦いの舞台は最後の地エリシオンへ!】ハーデスに肉体を奪われた瞬を救い出すため、自らの命を差し出そうとするアテナ。そして、ハーデスとアテナの戦いの舞台は地獄の最終地・嘆きの壁の向こうにあるエリシオンへ!星矢たちは嘆きの壁を破ろうとするが、全く歯が立たない。その時…黄金聖闘士たちが現れる!!
連載中、こちらの作品めちゃくちゃ大好きでした!もちろんアニメも欠かさず見てましたし、超合金のクロスも黄金聖闘士までは全体持ってました!!! あまりにも好きすぎて、弟に「実はおれが聖闘士星矢の作者なんだ」と嘘をついていました。 なのですが、今読み返してみると、ほぼストーリーを覚えてないんですね。。。同時期に読んでいた作品と比べても、圧倒的に覚えてない。。特に黒聖闘士の次の白銀聖闘士編とか、存在すら覚えていなかったです。。 あそこの話って前からありましたっけ??単行本用の加筆ではなくて?? ただ昔のマンガって結構そうだと思うのですが、話のテンポがサクサクしてて、どんどんどんどん先へ読み進めてしまいます!今みたいにコンテンツが溢れている時代ではなかったので、もう少し薄めて引っ張ってもいいのでは?と思うくらいサクサクでぎっしり詰まっています!テレビも昔はもっとサクサクでしたね!!