あらすじ【アテナを探す果てしなき旅へ!】ついに冥界へとたどり着いた星矢と瞬!八つの獄、三つの谷、十の壕。そして四つの圏からなる広大なる死の世界で、アテナを探す旅が始まる。三途の川を越えた二人の前には天英星バルロンのルネが司る“裁きの館”が出現。血の池地獄に落とされた星矢だったが…!?
連載中、こちらの作品めちゃくちゃ大好きでした!もちろんアニメも欠かさず見てましたし、超合金のクロスも黄金聖闘士までは全体持ってました!!! あまりにも好きすぎて、弟に「実はおれが聖闘士星矢の作者なんだ」と嘘をついていました。 なのですが、今読み返してみると、ほぼストーリーを覚えてないんですね。。。同時期に読んでいた作品と比べても、圧倒的に覚えてない。。特に黒聖闘士の次の白銀聖闘士編とか、存在すら覚えていなかったです。。 あそこの話って前からありましたっけ??単行本用の加筆ではなくて?? ただ昔のマンガって結構そうだと思うのですが、話のテンポがサクサクしてて、どんどんどんどん先へ読み進めてしまいます!今みたいにコンテンツが溢れている時代ではなかったので、もう少し薄めて引っ張ってもいいのでは?と思うくらいサクサクでぎっしり詰まっています!テレビも昔はもっとサクサクでしたね!!