あらすじ【ハーデス軍が十二宮を襲来!!】十二宮にハーデス軍の先鋒の闇闘士たちが侵入してきた。巨蟹宮では、シャカが幻影技を使い、闇闘士たちを翻弄!!さらには若返った童虎が、サガの乱で死んだ真の教皇シオンと対峙し、闘いは激化!!その頃、ハーデス軍の正規の闇闘士たちが十二宮に到着する。
連載中、こちらの作品めちゃくちゃ大好きでした!もちろんアニメも欠かさず見てましたし、超合金のクロスも黄金聖闘士までは全体持ってました!!! あまりにも好きすぎて、弟に「実はおれが聖闘士星矢の作者なんだ」と嘘をついていました。 なのですが、今読み返してみると、ほぼストーリーを覚えてないんですね。。。同時期に読んでいた作品と比べても、圧倒的に覚えてない。。特に黒聖闘士の次の白銀聖闘士編とか、存在すら覚えていなかったです。。 あそこの話って前からありましたっけ??単行本用の加筆ではなくて?? ただ昔のマンガって結構そうだと思うのですが、話のテンポがサクサクしてて、どんどんどんどん先へ読み進めてしまいます!今みたいにコンテンツが溢れている時代ではなかったので、もう少し薄めて引っ張ってもいいのでは?と思うくらいサクサクでぎっしり詰まっています!テレビも昔はもっとサクサクでしたね!!