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サザンクロスキッド
サザンクロスキッド
石川賢
石川賢
高千穂遙
高千穂遙
あらすじ
日本SF界の重鎮・高千穂遥と、アクション漫画の第一人者・石川賢がタッグを組んで描いたスペースオペラ。ワープ装置のエネルギー源となることが発見され、いまや宇宙を支配するほどのエネルギーにまで発展したマルチニウム。マイク・デビラスによって発見されたとされるこの物資には、実はシバ・アキヒコというもう一人の発見者がいた。私欲によってシバ・アキヒコを手にかけたマイク・デビラス。頬に南十字星(サザンクロス)の傷を持つシバ・タツヤ(サザンクロス・キッド)は、父アキヒコの仇、マイク・デビラスを追って宇宙をさすらう。
サザンクロスキッド(1)
日本SF界の重鎮・高千穂遥と、アクション漫画の第一人者・石川賢がタッグを組んで描いたスペースオペラ。ワープ装置のエネルギー源となることが発見され、いまや宇宙を支配するほどのエネルギーにまで発展したマルチニウム。マイク・デビラスによって発見されたとされるこの物資には、実はシバ・アキヒコというもう一人の発見者がいた。私欲によってシバ・アキヒコを手にかけたマイク・デビラス。頬に南十字星(サザンクロス)の傷を持つシバ・タツヤ(サザンクロス・キッド)は、父アキヒコの仇、マイク・デビラスを追って宇宙をさすらう。
サザンクロスキッド(2)
マイク・デビラスを追うサザンクロス・キッド。惑星ゴリアスのアイン・ゲルト、惑星ディボスのセルジオと立ちはだかる強敵を退ける。キッド達の前に立ちはだかる次なる敵は、“宇宙の女豹”と呼ばれるマリアンヌ・ミラー。マリアンヌの執拗な追跡に、ついにキッドは惑星ジョブルの衛星・ハロン宙域で、宇宙船「スタブロス」を駆るマリアンヌとの勝負を試みる。星間パトロールの「ラグーン」がキッド達の宇宙船の背後に迫るなか、キッドは「スタブロス」のブラスター照準内に、全速力で船を走らせるのだが……。はたして迫りくる追手の攻撃をかわし、キッドは父の仇を討つことができるのだろうか?凄絶なる戦いの結末を括目せよ!!
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爆末伝

爆末伝

江戸時代末期、鳥羽・伏見の戦いで大敗を喫した幕府軍はこのときから逆賊となった。薩長を中心とする官軍は錦の御旗を立て、徳川幕府を壊滅するべく進軍を開始。関ヶ原の戦い以来、徳川家に仕えてきた小栗藩は、官軍に寝返った周囲の藩に囲まれ孤立していた。幕臣の勝海舟に相談したところ、勝の用心棒を名乗る馬並平九郎を紹介される。海洋塾で西洋学・兵学を修め、西洋兵器に明るい平九郎は、最新の近代兵器で武装し、官軍と渡り合うというのだが……。幕末を舞台にした石川賢の個性あふれるアクション巨編、堂々の開幕!!
邪鬼王 爆烈

邪鬼王 爆烈

荒廃した地上を舞台に鬼才・石川賢が描くバイオレンスアクション。名護屋の城を落とし、西の寺を次々に攻め落とす魔蝋軍の関東進攻がはじまった。関東を治める者は宇宙をも治めるという。西の正願寺、最後の砦・空蓮寺の空海坊爆烈は、肉眼では捉えらないほど速い動きが破壊力を生む拳法──爆烈拳を駆使し魔蝋軍に立ち向かう。
ブルーベリードール

ブルーベリードール

某大学に通う中畑建吉は、食うものも食わず、バイトしてようやく手に入れた大人のオモチャを寮に住む先輩に使い倒されてしまう。失意のなかにいる建吉の前に、奇妙なセールスマン・魔屋人幻が現れ、大人のおもちゃを勧める。とまどう建吉に、魔屋は持ってきていたトランクから、どんな男も満足させる機能を持った高性能アンドロイドを見せるのだが……。石川賢が美少女ヒロインに挑戦したラブコメディ、ここに開幕!!
ザ・ジョークマン

ザ・ジョークマン

ギャンブラー・丈苦万太郎(「冗句万太郎」と表記の回もあり)が、麻雀やパチンコなどの博打から釣りやビリヤードに到るまで、ありとあらゆる勝負を繰り広げるショート・ギャグ。
試し読み
戦国忍法秘録五右衛門

戦国忍法秘録五右衛門

天正九年(1581年)9月6日、天正伊賀の乱。織田信長の次男・信雄を総大将とした織田軍6万の大軍勢が伊賀を襲った。壬生野城を落とし、佐野具嶺(さなごみね)へと進軍、国中に火を放ち女・子供を容赦せず殲滅させた。9月10日、戦果の見物に訪れた信長を屍と化して待っていた五右衛門が単独で襲う。首を奪(と)ったかに見えたが……。「自分と名字が同じ『石川五右衛門』を描きたい」と「五右衛門 忍者説」に着想を得、情熱を傾けて執筆されていた石川賢の遺作を電子書籍化!!
羅生門

羅生門

夭折の天才作家・芥川龍之介と“闇”“魔”を視覚化する漫画家・石川賢の夢の邂逅。収録作品のうち『羅生門』『蜘蛛の糸』『トロッコ』は原作の世界観をより分かりやすく、本作を読んだ後に原作を読めばより作品世界への理解が深まるアプローチであるのに対し、『新羅生門』は『羅生門』を独自の解釈で大きく拡げ、自身の作品世界へと昇華させている。芥川の小説作品をベースに、イマジネーション溢れる石川ワールドは必見!!
魔空八犬伝

魔空八犬伝

時は戦国、永禄5年(1562年)。越後に上杉謙信、甲斐に武田信玄、小田原に北条氏康、尾張に織田信長と、日本の国土は網目のように分裂し、戦いの日々が続いていた。百姓の子として暮らしていた犬塚信乃は、侍になり天下取りを夢みていた。ある日、無数の死体が転がる戦場跡で犬山道節と出会う。道節は黄金城(里見城)を追っていた。『南総里見八犬伝』に着想を得、独自の作品世界を構築した『魔空八犬伝』がいよいよ登場。

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夢見ることは生きること――。奇才ホドロフスキーと天才メビウスが結びつき、生まれた衝撃のスペースサーガ! 世界中のクリエイターを陶酔させ続ける伝説のフランスコミック謎多き本編を紐解く解説集『アンカルの謎』を併録し、再起動! これを読まずしてSFは語れない。カルトの帝王アレハンドロ・ホドロフスキーとBD界の天才画家メビウスによる壮大なスペース・オペラ『アンカル』。ウイスキーと人造娼婦とドラッグをこよなく愛するR級探偵ジョン・ディフールの日常は、謎の生命体“アンカル”を手に入れた日から一変する。クローン手術を繰り返す大統領、ミュータント、異星人、化学兵器、階級間の争い、陰謀…… ジョンの行く先にはさまざまな試練が待っている。宇宙と人類の運命を懸けた果てしない大冒険の先に、ジョンが見たものとは? アンカルとは何なのか? 人はどこから来て、どこへ行くのか? ホドロフスキーの哲学とメビウスのアートが生み出した、世界的ベストセラー!
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