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『SPACE PINCHY』のクチコミ投稿
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SPACE PINCHY
SPACE PINCHY
トニーたけざき
トニーたけざき
あらすじ
トニーたけざきが贈るオールカラー、スペースオペラ!! 宇宙ではるか太古に栄えていたという超古代文明。エロ本から最終兵器にいたるまで、その文明のすべてが保存されているという伝説の古代宇宙秘宝館! それを求めて宇宙を旅するひとりの女がいた……。その名はピンチー。古代宇宙人・ピンチ星の末裔だ。舎弟のオードリー・Qを引き連れて宇宙を駆け回る!! エロ、ギャグ満載。トニたけワールド全開の1冊!!
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おすすめのマンガ

アンカル

アンカル

夢見ることは生きること――。奇才ホドロフスキーと天才メビウスが結びつき、生まれた衝撃のスペースサーガ! 世界中のクリエイターを陶酔させ続ける伝説のフランスコミック謎多き本編を紐解く解説集『アンカルの謎』を併録し、再起動! これを読まずしてSFは語れない。カルトの帝王アレハンドロ・ホドロフスキーとBD界の天才画家メビウスによる壮大なスペース・オペラ『アンカル』。ウイスキーと人造娼婦とドラッグをこよなく愛するR級探偵ジョン・ディフールの日常は、謎の生命体“アンカル”を手に入れた日から一変する。クローン手術を繰り返す大統領、ミュータント、異星人、化学兵器、階級間の争い、陰謀…… ジョンの行く先にはさまざまな試練が待っている。宇宙と人類の運命を懸けた果てしない大冒険の先に、ジョンが見たものとは? アンカルとは何なのか? 人はどこから来て、どこへ行くのか? ホドロフスキーの哲学とメビウスのアートが生み出した、世界的ベストセラー!

【英語版】The Metabarons

【英語版】The Metabarons

思考力と独創性の両面で非常に大きな世界で語られる家族、犠牲、サバイバルに関する大規模なスペースオペラ。『アンカル』の究極の戦士の魅力的な血統を主軸としたメビウスとホドロフスキーによる一読すべきカルトスピンオフ。このコレクションはメタボルンの血統を紹介しつつ、深く根差した彼らの主義の起源を暴く。一族の巨額な富の源を見つけ出し、なぜメタボルンが人口脳科学による移植を行ったのか、そしてなぜ次のボルンになるただ一つの道が、死闘の末、自らの父を倒すことであったのかを知る。それぞれの歴代の世代が、拝金主義、支配、テロによって堕落したギャラクシーにおいて、対峙するため集積された部隊に打ち勝つため奮闘する。

星界の紋章

星界の紋章

人類が太陽系外へと居住地を拡大した遠い未来。遺伝子改造によって進化した「アーヴ」と呼ばれる種族が、人類世界の半分を支配する帝国を築き、残り半分の人類と敵対する勢力となっていた。緊迫した情勢の中、平民出身でありながらアーヴ貴族となったジントと、アーヴの皇帝の孫娘・ラフィールは運命的に出会い……。名作スペースオペラのコミック版第1巻!

NESIA!!

NESIA!!

ネシアは銀河に散らばる沈没船から「お宝」を引き揚げる銀河宝物捜索会社の社長。難破した貨物船メガマウス号のあるお宝を捜索中に海賊クント・パッチマンの攻撃を受け、ある惑星に漂着。そこで、メガマウス号の乗組員だった航太に助けられ、二人でお宝を捜すことに……。だが、二人の前に再びパッチマンが立ちはだかる!ネシアが捜すお宝とはいったい……!?

この人類域のゼルフィー

この人類域のゼルフィー

人類域標準暦1001年。人類すべての“ゲート”は星間軍事連合体“人類域の門番(ゲートキーパー・オブ・ジ・アイオーン)”の支配下となっていた。国を滅ぼされ、配管工に身をやつしていた元ザイシオン連合王国王子リーシャは外の世界に出ることを熱望していたが……!?遥か未来の宇宙を舞台に、塩野干支郎次が満を持して放つスペースオペラ巨編、ここに開幕!!

サザンクロスキッド

サザンクロスキッド

日本SF界の重鎮・高千穂遥と、アクション漫画の第一人者・石川賢がタッグを組んで描いたスペースオペラ。ワープ装置のエネルギー源となることが発見され、いまや宇宙を支配するほどのエネルギーにまで発展したマルチニウム。マイク・デビラスによって発見されたとされるこの物資には、実はシバ・アキヒコというもう一人の発見者がいた。私欲によってシバ・アキヒコを手にかけたマイク・デビラス。頬に南十字星(サザンクロス)の傷を持つシバ・タツヤ(サザンクロス・キッド)は、父アキヒコの仇、マイク・デビラスを追って宇宙をさすらう。