あらすじ天才・兵動との試合も残り2ラウンド。敗色濃厚な中、セコンドの馬場だけがリクの可能性を信じていた。 拳闘は、限界を超えてからが勝負。少年は何を差し出し、何を奪うのか? 東日本新人王2回戦、ついに決着の時──!! 得るんだ。自分の拳を──。
ボクシング漫画は長引きがちだが、 リクドウ中々テンポ良く進んでいて 読む方としては嬉しいです。 このまま、気持ちよくビシッと終わらせてほしいところ。 リクと所沢さんが交わる時が楽しみ。