あらすじ同級生プロボクサー三瀬早とのデビュー2戦目、ついにゴング。自らを“特別な存在”と位置づけ、リクを軽んじる三瀬早に対して芥生リクの拳は果たして…! そして、ついに新人ボクサーの登竜門・東日本新人王トーナメントにも突入! 17歳、半端な自信は砕け散る。
ボクシング漫画は長引きがちだが、 リクドウ中々テンポ良く進んでいて 読む方としては嬉しいです。 このまま、気持ちよくビシッと終わらせてほしいところ。 リクと所沢さんが交わる時が楽しみ。