あらすじ「弱い自分が許せない」神代の猛攻に為す術がないリクは自身の非力に憤る。しかし馬場の投げかけた言葉がリクの心に波紋を広げる。“何故自分はリングに立つのか?”そして、熱戦は壮絶な決着を迎え──。 また戦ろうよ…神代くん…
ボクシング漫画は長引きがちだが、 リクドウ中々テンポ良く進んでいて 読む方としては嬉しいです。 このまま、気持ちよくビシッと終わらせてほしいところ。 リクと所沢さんが交わる時が楽しみ。