あらすじフィレンツェが陥落し、アルテのもとに師・レオとの再会の好機が舞い込む。ダーチャとアンジェロに出会えた喜びも束の間、生き別れたレオにひと目会いたいという願いのため、友と別れ、アルテは前に進む――。一方、レオは荒れ果てた街で、己の過去を思い返していた。恵まれなかった幼いレオに救いの手を差し伸べたのは、面倒事をこよなく嫌う画家であり、後に師となるエッツィオだった――。
作品情報著者大久保圭arrow_forward_ios巻数19巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社コアミックスarrow_forward_iosレーベル月刊コミックゼノンarrow_forward_ios掲載誌コミックゼノンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/05/23~2024/04/19ジャンル歴史タグ美術
読切 工房の乙女大久保圭読切クチコミなし投稿するルネサンス時代、フィレンツェ。とある画家工房で働く少年・アンジェロは、下っ端として忙しなく働き回る日々。そんな彼に初めて出来た後輩――それは、当時としては異色な「女」の職人・ラヴィニアだった。彼女の扱いに戸惑うアンジェロ。色々と気を遣うが、彼女は一度も笑顔を見せてくれず…。作品を読む