あらすじ16世紀初頭・フィレンツェ。芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。
作品情報著者大久保圭arrow_forward_ios巻数19巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社コアミックスarrow_forward_iosレーベル月刊コミックゼノンarrow_forward_ios掲載誌コミックゼノンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/05/23~2024/04/19ジャンル歴史タグ美術
読切 工房の乙女大久保圭読切クチコミなし投稿するルネサンス時代、フィレンツェ。とある画家工房で働く少年・アンジェロは、下っ端として忙しなく働き回る日々。そんな彼に初めて出来た後輩――それは、当時としては異色な「女」の職人・ラヴィニアだった。彼女の扱いに戸惑うアンジェロ。色々と気を遣うが、彼女は一度も笑顔を見せてくれず…。作品を読む