あらすじ水の都ヴェネツィアを旅立ち、フィレンツェへと帰ってきたアルテ。今まで通りの生活を取り戻す中、アルテの描いた肖像画が評判となる。次々と仕事の依頼が舞い込み嬉しい反面、今の仕事を続けるだけでいいのか思い悩むアルテ。画家にとっての良い仕事とは、名誉や名声に比例するのか? アルテの求める“良い仕事”とは―。
作品情報著者大久保圭arrow_forward_ios巻数18巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社コアミックスarrow_forward_iosレーベル月刊コミックゼノンarrow_forward_ios掲載誌コミックゼノンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/05/23~2023/08/19ジャンル歴史タグ美術
読切 工房の乙女大久保圭読切クチコミなし投稿するルネサンス時代、フィレンツェ。とある画家工房で働く少年・アンジェロは、下っ端として忙しなく働き回る日々。そんな彼に初めて出来た後輩――それは、当時としては異色な「女」の職人・ラヴィニアだった。彼女の扱いに戸惑うアンジェロ。色々と気を遣うが、彼女は一度も笑顔を見せてくれず…。作品を読む