殺して、弔う。それが直葬隊の仕事──。【第102回新人漫画賞受賞作 特選】(週刊少年マガジン2019年26号)
殺して、弔う。それが直葬隊の仕事──。【第102回新人漫画賞受賞作 特選】(週刊少年マガジン2019年26号)
【アフタヌーン四季賞2024春 佳作】学校中の様々な部活を写真におさめている内藤。そんな中、帰宅部の羽多野が彼に関心を持ち、なぜかめっちゃ付いて来る!?
若くして両親を亡くした引きこもりの少女・ルナ。社会に馴染めず陰鬱とした日々の中でとあるテレビ番組を唯一の心の支えとしていたルナだったが、実はその番組は"存在していなかった"ことが発覚し…?
「少年派遣制度」で依頼を受けた佐狐と虎徹。気乗りしない依頼を反故にした二人を待ち構えるのは侍の「亡霊」…!?圧倒的熱量で繰り広げられるアウトローバトルアクション!!
最後のページゾワっとなります。 完全に伏線回収しました。 お金の為、彼女の為にやっていた、ウイルス感染者を殺処分する仕事。 いろんな出来事があり、やっと自分の仕事に自信を持てて前向きになるなと思った瞬間、あなシーンはびびる。 ハッピーエンドを連想していたのだけどな。いや、あれもハッピーなのかな。 自分に正直になるという意味で。 余談だけど、コロナが流行って、ウイルス感染系の漫画ってものすごく増えたよね