名無し

最後のページゾワっとなります。
完全に伏線回収しました。

お金の為、彼女の為にやっていた、ウイルス感染者を殺処分する仕事。
いろんな出来事があり、やっと自分の仕事に自信を持てて前向きになるなと思った瞬間、あなシーンはびびる。

ハッピーエンドを連想していたのだけどな。いや、あれもハッピーなのかな。
自分に正直になるという意味で。

余談だけど、コロナが流行って、ウイルス感染系の漫画ってものすごく増えたよね

読みたい
ぼくらの葬列(読切)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ぼくらの葬列

ぼくらの葬列

「ホトケ」…それは、新種の病の蔓延により出現した“かつて人だった怪物”。「直葬隊」…それは、殺戮を繰り返すホトケの殲滅を目的とした、国家公認の防衛組織。満たされぬ日々を過ごす14歳の少年は、直葬隊を憎む少女に恋をしていた。だが少年は知らない。その小さく淡い恋心が、やがて自らを怪物の世界へと導いてしまうことを。立ち向かえ、儚く険しい青春に。新時代のパニックアクション、開幕!

最後のシーンやばすにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。