あらすじ『ファイル1・高層恐怖症』一流商社の女性総合職として意欲的に働く冠野あずさは、高層恐怖症とゾンビの悪夢に悩まされ「楷恭介心理研究所」を訪ねる。楷は「心の病」の原因があずさ自身気づいていない「幼少時の記憶」にあることを突きとめ、必死に処方を施す──。続きを読む
あらすじ『ファイル1・高層恐怖症』一流商社の女性総合職として意欲的に働く冠野あずさは、高層恐怖症とゾンビの悪夢に悩まされ「楷恭介心理研究所」を訪ねる。楷は「心の病」の原因があずさ自身気づいていない「幼少時の記憶」にあることを突きとめ、必死に処方を施す──。続きを読む
作品情報著者亜樹直arrow_forward_ios著者的場健arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2006/12/22~2007/01/05※電子版発売日ジャンル怪奇・ミステリー社会名作タグ医療登場人物登場人物・キャラクター(9)
2000年前後くらい週刊モーニングで連載していた精神科医マンガ。連載当時読んでいて、サイコドクターとオフィス北極星を楽しみにしていた。 久しぶりに読んでみたが今連載している寄り添う感じの精神科医マンガと違い、相談者は心の悩みに苦しむが根本は過去の事件や事故が原因で発生している部分を解決するという面が強いと思う 2000年前後のマンガなのでWeb関連が古臭い感じもするけど面白かった。 全8巻となっていますが恐ろしいほど中途半端なところで終わっています。残りが単行本未収録なのかここで終わっているかも不明です。 読んでいたはずなんだが全く記憶になかった...