おおきく振りかぶって(11)
今までの全ての試合を完投しても、強打者を擁する3回戦の相手をコールドで下しても、三橋(みはし)の卑屈さは変わらない。こいつに自信を持たせるには勝つしかない!桐青(とうせい)戦で負傷した田島(たじま)も4番・サードに復活し、万全となった西浦(にしうら)は埼玉県予選4回戦に挑む!ダークホースだった西浦もにわかに注目を集めるが、その活躍を冷静に分析するチームがあった。それは4回戦に勝利すれば次戦で対戦する美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校!!
おおきく振りかぶって(12)
無名の公立高校が埼玉大会で5回戦進出!その5回戦の対戦相手の美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校は、強豪の桐青(とうせい)に勝った西浦(にしうら)を徹底的に研究していた。三橋(みはし)の特長、阿部(あべ)のリードをはじめ、試合で結果を残している選手全員の個性まで把握、まさに西浦対策は万全。丸裸にされた西浦は序盤、いいように翻弄されるが、ついに反撃の糸口をつかむか!?試練に次ぐ試練、ハラハラドキドキの埼玉大会5回戦!
おおきく振りかぶって(13)
強豪・桐青(とうせい)を破り、埼玉大会5回戦に進出した西浦(にしうら)高校野球部。しかし5回戦の相手・美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校は、勢いにのる西浦を徹底研究していた!バッテリーも打線も丸裸にされた西浦は、序盤に大量リードを許してしまう。負けじと反撃、点差をつめていく西浦だが、予想外のアクシデントが発生!最大の危機をむかえてしまう!!逆転は成るのか?三橋(みはし)は最後まで投げられるのか!?西浦ナインの底力が、今、試される!!
おおきく振りかぶって(14)
埼玉大会5回戦の相手・美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校に、バッテリーも打線も徹底研究され、序盤に大量リードを許した西浦(にしうら)。さらに、チームの要である捕手・阿部(あべ)がアクシデントにより負傷退場してしまう……!!――圧倒的不利な状況に追い込まれても、決して試合をあきらめない!西浦ナインが死力を振り絞る熱戦、いよいよ決着!!
おおきく振りかぶって(15)
全国高等学校野球選手権埼玉大会5回戦。西浦(にしうら)高校と、美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校の熱戦に決着!試合を終えてチームに去来するものは。この大会でじゅうぶん戦ったのか、自分たちは何かを得たのか、そして、「次」は?――全員1年の新設野球部としての時期は終わり、新しいチームに生まれ変わるための“産みの苦しみ”。選手全員の覚悟が問われる!
おおきく振りかぶって(16)
「エース」とはこういう人間だ!――夏の高校野球・埼玉大会は、安部(あべ)が意識する投手・榛名(はるな)擁する武蔵野第一(むさしのだいいち)高校が準々決勝に臨む!一方、西浦ナインは次の目標を明確に意識し、合宿開始!!気合が入った練習の一方、三橋(みはし)・安部のバッテリーにも新たな挑戦が……!圧倒的人気の本格高校野球漫画!
おおきく振りかぶって(17)
対戦する選手が強烈に意識する注目の「エース」榛名(はるな)。夏の全国高校野球選手権埼玉大会、準々決勝の行方は!?一方、合宿中の西浦(にしうら)では……意気投合して甲子園を目指すバッテリーに、再び暗雲が!?さらに、プールで彼らが見たモノとは――!?
おおきく振りかぶって(18)
埼玉大会準決勝。エース・榛名(はるな)擁する武蔵野第一(むさしのだいいち)と優勝候補・ARC学園が激突!初回3点を失った榛名は、自分の全力の球を捕れる秋丸(あきまる)を捕手に指名。さあ、武蔵野の猛追が始まるぞ!!――しかし、ARCの1年生投手・太田川(おおたがわ)が武蔵野打線を苦しめ、さらにはのんきすぎる秋丸に、榛名の怒りが爆発!?一方、榛名の劣勢に、観戦する阿部(あべ)の心中は複雑で……?
おおきく振りかぶって(19)
「阿部君オレは振りかぶって投げる!」決意と挑戦の19巻!!全力で挑む姿が胸を打つ。青春の輝きがぎゅっとつまった高校野球漫画!!――夏の大会・埼玉大会準決勝。武蔵野第一(むさしのだいいち)とARC学園の熱戦は8回に突入。エース・榛名の力投を受け、2点を追う武蔵野の逆転なるか!?ついに決着の時!一方、西浦(にしうら)は夏合宿で愛媛の強豪校との練習試合に挑む!!
おおきく振りかぶって(20)
監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!関西勢&愛媛の高校との合同練習が始まった。練習試合の相手は、甲子園出場経験もある古豪・桃李高校!実戦で得る経験は何よりの財産。西浦は積極果敢に名門に挑む!!新たな出会いがオレらを強くする!充実の関西遠征練習試合編を全収録!!
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