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▼いつごろ読みましたか 2022〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 多分ピッコマ だと思われます ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【少年か青年】 ▼作品の長さは だいたい全【5〜7】巻くらい連載中だとおもわれる。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 早神あたか、田辺狭介、あたりのザ異世界系って絵柄してたと思います。 ▼作品タイトルの印象 異世界系らしく長ったらしいサブタイがあります。 ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 自堕落な生活で周りから嫌われていた英雄の息子？孫？に意識だけ憑依する形で転生した主人公が、奮起して人生を謳歌する物語。 主人公は槍術、電気の英雄の祖父と父を待ち、槍術の修行を積むがそれらしいスキルを発現出来ずにグレて行った息子。 代わりに剣と水の適性が高く、転生後そちらの方を伸ばすために頑張っている。 ライバルっぽいキャラに炎と槍の適正もった主人公の境遇を全く知らない好青年が出てきて、なんだコイツってなった印象があります。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 30年前？もっと前かも ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 少年キングだったと思う ▼作品の長さは 読切作品（1話完結）もしかしたら2～3話とかだったかも。 ▼著者の名前 五十嵐浩一先生 ▼作品について覚えていること【必須】 暴走族を引退して普通に暮らしている元リーダーが過去のしがらみか、所属していた暴走族のトラブルか何かに巻き込まれ、最終的に出て行く感じだったと思う。主人公の車はスカイラインジャパン。 この前昔読んだペリカンロードを読んで思い出しました。 もう1回読んでみたいです。電子書籍ではないようでした。

添付している画像が全てです！ たまたまYouTubeの反応集で見かけて、気になったのでGoogleレンズやYahoo知恵袋などで調べても出てこず、分かりませんでした！ 知っている人がいたらお願いします！

　科学が発展した世界で、人類の発展のために超能力を使用できるロボットを開発したが、能力が高過ぎて人類に反逆したというストーリーだったと思います。 　主人公は人間で唯一超能力を使える存在で、風を操る能力だったはずです。

▼いつごろ読みましたか 2021年以前 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか pixiv　 ▼作品の長さは 1話完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 絵柄は思い出せないが綺麗に清書されていた ▼作品タイトルの印象 記憶なし ▼著者の名前の印象 記憶なし ▼作品について覚えていること【必須】 モノクロ 父子家庭　肥満体型でメガネを掛けたの父親と高校生の娘がメイン。 父親が娘を殺したシーンから始まる。 家事等に無気力な父親とほとんど会話しない娘の家庭から回想が始まり、何かのきっかけから父と娘が家事をこなすようになり仲の良い状態になる。 ゾンビのようになってしまう病気が流行し始める。 良い関係に戻った直後、娘が高校の友人から上記の病気の軽症段階から感染してしまう。寝込む娘を心配しながら、自室から出た娘を見て、ゾンビになってしまったことを悟った父親が娘を(金属バットか何かで)殺して終わる。

▼いつごろ読みましたか 2003〜2006年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 不明 ▼作品タイトルの印象 カタカナだった印象 ▼著者の名前の印象 女性だった印象 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は金髪の男子中学生(高校生かも)、前髪をかきあげてる ・主人公は嘘をついている人がわかる能力あり ・主人公の親友(男の子)は黒髪でおとなしめ、裏表なく嘘をつかないため主人公と仲良し ・能力で色々と解決していく話が3巻くらい ・最後の敵は「相手の心の芯が見える」能力を持つ男の子 ・心の芯は折ったりすることができる、折るとその人は無気力になってしまう ・初巻か最終巻には作者様の読切作品も載っていた、これは「触った物の声が聞こえる」能力を持つ男の子の話 曖昧で恐縮ですが、ご協力いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。