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▼いつごろ読みましたか
1996〜2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵のタッチは、80年代〜90年代、昭和後半〜平成初期のようなテイストだったと思います。
漫画にあまり詳しくないので例えるのが難しいのですが、絵柄のニュアンスは池野恋先生っぽいイメージです。
▼作品について覚えていること
りぼんではなく、マーガレットとか花とゆめとかだったと思います。
恋愛だけじゃなく、SFファンタジー要素もありました。
・主人公はボブの女の子
・彼氏、もしくは片想い中の優しい男の子がいる
・不思議なアイテム?によって人格が変わる
(男の子の方だったはずですが、どっちもかも?)
主人公の女の子がピーターパンの格好をしている絵が印象に残っています。
これは裏表紙に描いてある絵の記憶で、物語の中でその格好になっていたかは定かではありません。
かなりうろ覚えですが、不思議な力を持つ謎のアイテム?を拾ってしまったとかで、その影響で人格が変わってしまうというような話だった気がします。
人格が変わってしまうのはずっとではなく、一定時間のみだったような気がします。
人格が変わると屋根から屋根へ飛び移れるくらいの身体能力(もしくはそういう不思議な能力)になっていました。
自信を持って覚えているのは、人格が変わると乱暴な性格になってしまうこと、人格が変わった男の子が宝石を盗むシーンがあったことです。
小学生の頃、道に落ちているのを拾って少し読んだだけの記憶なのでとても曖昧です。
少ない情報ですみませんが、何でもいいので思い当たる情報をいただけたら嬉しいです。
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