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画像にある漫画を探しています 4,5年前にLINE漫画で連載されていました。おそらく無料連載だと思います 男性アルバイターの1話完結日常系漫画です 画像のように男性アルバイターが他店員？に何が趣味か聞かれて答えれなかったり青年向けの雑誌を会計してる時におばさん店員に何か嫌味のようなのを言われたり、親友が『近所のスーパーとコンビニに同じ顔の人がいるから双子かドッペルゲンガーか確かめたい』と言ったのに対して『そう言う事を考える楽しみが減るからやめよう』みたいな事を言っていたのは覚えています よろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 2006〜2012年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性　どれか ▼作品の長さは だいたい全　1〜2巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 　少女漫画っぽいけど少年漫画でもいけそうな感じ ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 「蛇神くんは寒いと変身しちゃうから」を読んで、このような話読んだことがあると記憶が蘇りました。 朧げな記憶ですが、気の強いヒロインが多く、ケンカップルが作品に多かった印象です。 ヘビで描かれた感じは前述の作品とにており、涙ぼくろがあったかもしれません。 どたばたラブコメだったきがします。

▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙）で、いろんな作者の読み切りを集めたオムニバス形式でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 合計6作ほどの読み切りが入っていたと記憶しているのですが、その中の二つだけ内容を覚えています。 一つは、学校で悪魔退治をする話でした。ガーゴイルの悪魔と、眼帯をした少年がバトルし、少年が眼帯を外すとそこには黒目が二つあり、一つは普通の黒目、もう一つは魂を見透かす黒目？とかだった記憶があります。 魂の重さが21gであることに作中で言及していました。 もう一つの作品は、罪人が流刑地である火星で過ごす話でした。罪人はボタンを押すと水が出る球を持たされているのですが、ボタンを押すとごく低確率で球が爆発するという仕様でした。主人公は球が爆発するのが怖くてボタンがおせず、水不足になって死にかけるのですが、死のふちで、地球での普通の生活も低確率で死ぬボタンを押し続けるのと同じであることを悟り、ボタンを押すのを躊躇わなくなった、という話でした。

8年くらい前にジャンプSQに掲載されてた漫画ですが弟が足が不自由で車椅子に乗って姉が介護しながら職業軍人で、両親は死んだ設定だったはずです 弟が人型兵器のパイロットに憧れていて試験に合格して喜んでたけどその兵器は実際は人間が材料で使われていてパイロットと血縁関係か近い存在じゃないと同期ができないから姉が兵器になったはずです なぜかぼくらのみたいに自分が見てた時は1体1で戦ってたので集団戦に放ってなかったです 姉はちゃんと戦闘が終わったら人間に戻ってました

▼作品について覚えていること【必須】 主人公とその他登場人物に赤もしくは白の矢が渡され、赤の矢を刺すと相手を支配し、白の矢を刺すと相手を殺せるといった内容だった(逆かもしれない)。現代モノのデスゲームで、主人公は学生。デスゲームと言っても閉鎖空間ではなかった。2022年くらいに電子で読んだ覚えがあるので、完結済みではあると思われる。

▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 縦スクロールだったかな？ 確か小説家になろう原作だったと思います ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 覚えてない… ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 覚えてる限り40話くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 男主人公 異世界ファンタジー系だったと思う 割と序盤でビキニアーマーの冒険者のヒロインっぽい人出てきたと思う。 しつこくついてきて一緒に旅する流れだったような気がする ドラゴンが人化して、ドラゴンから依頼とか受けたりしたシーンがあったと思う 漫画でも小説でもいいから最後まで読みたいと思ってます…助けて…もやもやする…