▼いつごろ読みましたか
2010〜2016年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー）
電子
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 】
マンガボックス
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい / 読切作品（1話完結）
10巻未満
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」）
▼著者の名前の印象
（例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」）
▼作品について覚えていること【必須】
大正くらいが舞台
ストーリー
階級の低い主人公が横暴な華族？みたいな特級階級を殺害する
たまたま殺害した華族と容姿が似ていたので入れ替わる
そこで政治を取り仕切る7人くらいの老人の下に取り入って民主主義を目指す
家族にはほくろの位置でばれる
主人公の後見人はメガネをかけた背の低い老人
主人公は金髪
主人公には幼馴染がいて背の高い男で華族と入れ替わったあとは護衛として一緒にいる
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
『新世のリブラ』ではないでしょうか？
飯沼ゆうき「新世のリブラ」の作品詳細ページです。
会社が倒産して以来、収入ゼロにもかかわらず年下の大学生に貢ぐ日々を送っていた柴田ミチコ（29歳）。就活は惨敗、とうとう所持金は15円に…。そんな時、怖くて大嫌いだった元上司・黒沢に偶然再会。はたして、彼は天使か悪魔か!?そしてミチコの生活は…!?
ゲーム実況ストリーマーとして活動している主人公・鈴木裕人（すずきひろと）。彼は、万人があきらめたクソゲー『試練の塔』を挑戦しクリアした唯一のプレイヤーであった。念願のエンディングを見ることができたものの、もう誰も興味をもたないこのゲームはサービス終了が確実視されていた…。11年もかけクソゲーをクリアした裕人はこれを機に現実と向き合い、ゲーム実況者としての生活を終わらせることを決心した-。が次の日、現実世界に異変が起きる。街中に突如現れた不吉な塔、そして人類に課される生死をかけた試練。それはまさに裕人が11年の月日を費やしクリアした『試練の塔』そのものであった。塔の攻略法を把握している裕人はその経験を活かし、誰よりも強い最強のビギナーとしてあらたな試練に挑む！
――これは空と地上を巡る2つのお話。 第101回新人漫画賞、史上5人目の「特選」受賞作。 鬼才現るッ!! 編集部感涙の特別読み切り、全41P緊急掲載!! (週刊少年マガジン2019年 8号掲載)
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