怪異?和風ホラー?風味のBLcheck_circle解決済みvisibility41mode_comment3となりの百怪見聞録おしな▼いつごろ読みましたか 2023〜2024 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか / Twitter / ▼作品タイトルの印象 日本語だったような気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 怪異というかホラーというか。 あの世とこの世の間の世界が出てきました。 主人公は30代くらいの男性で、確か出版社?勤務。奥さんがいて、幸せ…のはずが。 行きつけの喫茶店で「財布がない」と慌てる。すると常連っぽい白髪の老紳士(和服?)が「こっちだよ」的な感じで裏路地に案内してくれる。 そこがあの世とこの世の境目。 そこは人ならぬモノ達が露天商みたいなことをしていて、主人公の財布も見つかる。 あまり良くないものに目をつけられながらも現世に帰ってくる主人公。 奥さんに会うけど「ほんとは違うよね」的な感じで、実は2人は結婚していない。 女の人が「よくないもの」に頼んで望みを叶えてもらっていただけ。 主人公は本当はゲイで、老紳士に一目惚れをしていた…という話だったと思います。
幽霊や妖怪の出てくる漫画です!!check_circle解決済みvisibility162mode_comment4となりの百怪見聞録名無し▼いつごろ読みましたか 割と最近です。 ▼作品について覚えていること【必須】 男性が主人公で、何かをきっかけに幽霊だか妖怪だかのいる向こう側の世界と縁ができてしまいます。 途中から、カフェ?かどこかで出会ったおじさまと一緒の家で暮らすことになっていました。 もしかしたら主人公は男性が好きだったかもしれません…そのおじさまに好意を抱いていたような… アパートの隣の人が実はいなくて幽霊でした、みたいな話もありました。 あと、紙に書いてある言葉が文字化けしてたり… 話は何話かありましたが、割と最近の漫画だと思うので、沢山のお話はなかったと思います。
[第0話] 叢の市 - 綿貫芳子 | となりのヤングジャンプとなりのヤングジャンプ怪異に好まれる男・片桐甚八と、オバケ先生と呼ばれる好事家・原田織座。 “あちら側”に縁ある男ふたりの、不思議と恐怖と好奇心の見聞録。