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▼いつごろ読みましたか
1995〜2000年頃
自分が小学校低学年頃に読んだ
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
書店で配られていた無料冊子?
恐らく買った本ではない。少なくとも単行本など纏まった形では読まなかった。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
多分青年
エロ描写はあったが、成人向け作品ではなく青年レベルだったと思う
▼作品の長さは
作品全体の長さは分からない。1話のみ読んだ
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
敢えて言うならBASTARDとか……?
でももっとあっさりした絵柄だったと思う
▼作品タイトルの印象
分からない
▼著者の名前の印象
分からない
▼作品について覚えていること【必須】
ジャンルはファンタジー。白黒コミック。
荒野をマントに全身を包んだお姫様(?)が旅をしている。最初はマントのせいで女性かどうかも分からない。
お姫様は長い髪で多分金髪。(白黒だったからはっきりしないがトーンや網掛けは入っていなかったと思う。)マントを脱ぐと剣士風の格好をしていた。
お姫様は酒場か何かの店に入り、人探しをする。
暴漢に襲われるが、剣技で圧勝する。そのときに剣をプロペラみたいに振り回す技を使う。
お姫様は勇者だか勇者の末裔だかを探している。
お姫様は酒場にいた後ろで髪を結んだ、黒髪の男(多分主人公、そこそこマッチョ、飄々とした遊び人風)にちょっかいを出される。
お姫様は座った黒髪に脚を腰に回されて拘束されてしまい、胸を揉まれる。
そのときに「じゃじゃ馬だが」「揉み心地はナイスだねぇ」といったセリフを言われる。
そのときのお姫様が顔を赤らめて必死に抜け出そうと抵抗するのがエロかった。
さっき倒した暴漢の親分?と思われる鉄球使いの大男が現れ、お姫様を襲う。エロに興味はないらしく殺すつもりらしい。
大男と黒髪は仲間というわけではないらしいが、お姫様を「そのまま抑えていろよ」と大男は黒髪に指図する。
黒髪は剣を地面に刺して、闘気のような技で大男を倒す。
お姫様はその技を見て、黒髪が勇者か勇者の末裔だと確信する。
お話はこれで終わる。
ずっと探しています。
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