８年くらい前にまんが王国で試し読みした少年(青年?)マンガです。 女子高校生が主人公です。幼い頃観覧車に乗っていたら黒い闇(沼みたいな液体にみえるもの)が襲ってきて、それにのまれると時間をとられたり(年をさかのぼるのかも)する。他の人には見えないようで、観覧車に乗れなかった弟が行方不明になった？ その後どこかの建物でも闇に襲われ、闇が引くと外は変な虫や生き物がいて、生き残った人とサバイバル生活に。 そこに居た顔は年をとってるような子供達が、過去弟を押しのけて無理やり観覧車に乗り込んだ子供達だった。 大体最初の三巻くらいがここまでなのですが、後からは武士が出てきて助けてくれたりするらしいです。 題名が分からずモヤモヤしてます。うろ覚えなので細かい設定は違うかもしれないです。 よろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 2017〜2021年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） おそらく、単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく、少年・青年 ▼作品の長さは 覚えていません ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 覚えていません ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 あるシーンだけ覚えていて、 おそらく惹かれあっている男女が、森の中で過ごしていて性行為後に男性から実は感染者であると告げられていました。男性は普段薬で抑えており、女性も今後薬の服用が必要になる、というようなシーンでした。(漫画のストーリーに関する何かの感染だったのですが詳細は覚えていません。)

【読んだ時期・連載時期】2000年くらいでしょうか… 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】少年・少女・青年・女性 【掲載誌】確かボニータだったような… 【著者名の印象】全く記憶にないです… 【作品名の印象】主人公の男の子が、可愛い女装男子が気になって？から、周りの女の子が全員ハニワに見えるというお話でした。主人公は料理が得意？うるさい？なのか、幼なじみの女の子が作った卵焼きを評論していたと思います。 【絵柄の印象】線は太くもなく細くもなく、可愛らしい絵柄だったと思います 断片的な記憶で申し訳ないです。わかる方いらっしゃっいますでしょうか…

武林系の漫画で、強さみたいなのが上がっていく印象がありました。 その過程で、魔教？的な良くない組織と関わって、そこにポイントを払うと体のレベル？骨格のレベルを上げれる的な要素もありました

▼いつごろ読みましたか 1990年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） グラビア雑誌に掲載されていて、連載ものの一話のみ読んだ記憶があります。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年かも？ ▼作品タイトルの印象 果物の名前がついていたような？ ▼作品について覚えていること【必須】 お色気漫画です。 喫茶店かファミレスで働いている(バイト？)女の子がメインキャラ。弱小ラグビー部から助っ人を頼まれて不良たちとラグビーの試合をするという内容です。試合の途中で不良たちに羽交い締めにされてユニフォームが捲れあがってしまうというシーンがあったと思います。

▼いつごろ読みましたか 200Y年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品について覚えていること【必須】 親子モノで1話完結型のギャグマンガだった気がします。 そのなかで覚えているエピソードがモザイクがかかたう〇ちを食べる話です。 父親がう〇ちを食べてうまいぞぉといって息子か娘に食べさせて最終的に全員が食べたような話だった気がします。 う〇ちを食べた後に口の周りにう〇ちの香りが漂っていたのを覚えています