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▼いつごろ読みましたか
2006〜2009年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) →メジャーなコミックスのサイズよりは少し大きめだった気がします。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の男性(若めの青年)の守護霊?スタンド?に僧侶的な人がおり、
その僧侶の力なのか、主人公の男性は人の死因や時期がわかる、みたいな…
ジャンルとしてはサスペンスかなと思います。
ちょいグロだった気もします。
事件が起こって、解決していく感じのストーリーだったと思います。
いくつか話を読んだ中で、生き物に寄生するカタツムリが人にも寄生してしまうストーリーが印象的で覚えています。
あとは、とある男性が、主人公の男性に、「飛行機事故で死ぬ」と言われて、「そんなわけない」とばかにしていたら、飛行機から外れたネジが落下してきて、それによって亡くなる、みたいなシーンもありました。
10年以上も前なのでうろ覚えでタイトルもわからないのですが、ずっと前から気になっており、ぜひお力をお貸しいただけるとありがたく存じます。
「こじらせ」×「恋」を 田倉トヲルが繊細な筆致で描く、青春群像物語。 小学生の頃から、“男の子がトラウマ”になる出来事が多く お父さんやおじいちゃん、近所の魚屋さんと話すのは平気なのに、 同年代の男子が苦手な高校2年生・つかさ。けれど、彼女の家が営む民宿に、 2人の男子高校生が下宿することになる。松岡 蓮(まつおか れん)。 イケメンゆえ、その外見に群がる女子が原因で、女子全般が嫌いな高校3年生。三輪稜平(みわ りょうへい)。 男女関係なく、誰にでも「好き」と言ってしまう、一見チャラ男な高校3年生。恋をこじらせた男女3人が織りなす、青春と成長の物語。こじれてからまった糸を、解くのは――誰?
気付くと子供の姿で、吉原モドキの世界にいた私。 天月妓楼の楼主に拾われ連れられた先は、男ばかりの男女逆転の遊郭でした!? しかも元の世界でプレイした乙女ゲームの中のようで……。
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第7回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第1巻!